全ての法律に有る罪と罰、が無い皆保険(健介護)治外法権の世界
偽の権利ばかり主張する人間を造り、義務を果たすを放棄した日本国
洗脳国家日本国家の方針。医療介護が先に在る「国是、病気にしてから治す」
しかし治らず。国家が潰れる大金と手間を掛ける事を政役業の為実行。治して
何ぼの世界「病気を推奨する国家日本国」国民は馬鹿だの基本理念で何の
不思議も無く未来永劫に続け様としている。」
戦後一党独裁が70年続き。票の為国民を偽の権利ばかりを主張する人間を造り。皆保険を造り偽の生存権で己の不健康な生活の果て、
大手術、介護施設で50年生かすを推奨。一人数千万から1億以上の保険税金を使う人間が最も尊敬に値し。
義務(健康に努力す人間を抹殺)を果たす人間を抹殺する社会となる。政役業税金保険分捕り合戦。
真の国家再建は皆保険制度を廃止する事意外にありません。
日本国憲法第一六条 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、
平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。
*本稿についてきつい言葉遣いをしておりますが、国の為です。誰も本当の事は言わない世の中になってしまっていますので。
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健康法の最重要課題の1つ、脳コンピューターを100歳になってもイカレさせない(アルツ等の様に腐らさせない)事です。日本百健健康法は可能にして見せます。 |
石器時代程度の政治家、役人、業、の健康意識。政治家役人業は何故「介護を無くそう」と思はないのでしょうか。介護は万人がなり不変のもだ、益々介護産業を発展させなければならないと、それ以外の事は思ってもみた事がないのでしょう。同人らの健康に対する意識、取り組みは石器時代と同程度、頭脳で言うなら猿程度と言わざるを得ません。
現代の死因、癌、心臓病、脳卒中(全て生活習慣病の類)と上位準となっております。がこれを改善する事が出来ます。一例を申し上げますと白内障が防げます。
生涯の医療費は自費で150万から200万円有れば十分と考えます。(国民医療費年2千400億円、現行の1000分の5)又保険による事務経費等をなくし、代わりに税により国民一人に最低限の医療が出来る。
◎ご自分の体(細胞)は大切に。現代ではips細胞で人の体の一部を再生させる研究が行われていますが、大事な事は自分の日々の細胞の再生を、細胞に栄養を与え細胞の分裂、増殖の制御機構が正しく行われて行く事に他なりません。歳を取ってもこの様な正しい細胞分裂が出来るのが日本百健健康法です。自分の細胞をいつまでも健康に保つ日本百健健康法はこれを基本としています。
一例を挙げると、歳を取ると白内症が起こり進行が止められない、という今までの常識を覆し。起こり難いは自信を持って申し上げます
***つるべ落し(負の連鎖)を防がなくてはなりません。 *先にお送り致しました、概要書にもあります、世間一般の人がなる、つるべ落とし、今の世の中では歳を取ると癌、心臓、脳疾患、等の発症も有ります、無くても体力の低下、やがて60歳代70歳代にツルベ落し(負の連鎖)死を向かえます
「年金需給者だけに税金、消費税を補填使うのは憲法違反」
皆保険の日本国の基本方針「酒タバコ呑んだ暮れを皆で支え合いましょう。同人を手術介護で一人数千万、億円保険と税金を使う」健康に努力している人が馬鹿をみる制度。皆保険制度を無くし。酒タバコ呑んだ暮れは、自業自得と太く短く生きれば良いのです。ロシア人男性の平均寿命の様に50歳代で死亡ウォッカの飲み過ぎ。皆保険が無いので国家が潰れる事無し。
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位

皆健介護賦課年金制度=国家破綻=人間も破綻する。
今の時代は老人をいたわる等は以ての外、あまやかすな、老人とか高齢者と言う
言葉を廃止し。死ぬまで働いてもらえ。
全政党全政治家の老(病)人、製造政策政治。役人政治家、業が皆保険を存続するため65から高齢者と決め付ける。救い様が無い日本国。同制度を廃止すれば老が無くなり全てが上手く行く。
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*初めに、百健法は魔法では有りません。1人分では4日に1回、2人分では2日に1回、調剤、ドリンク調合等に20分位手間が掛かります。(コストを押える為でも有ります)
そんなに手間が掛かるのならゴメンだと言われる方は、この百健法は出来ません。
従来既存の通り老人となり、従来の「やがて行く道」を行きます。要介護となり手間とお金が何万倍も要ります。
*手間が掛かり大変だけど日本百健、健康法には老人と言う言葉は有りません。
先手必勝、後悔先に立たず、一粒万倍。
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世界の笑いものになっている日本国の1300兆円の借金、1秒100万円、1日1000億円増え続ける、民意を楯に1党独裁政治70年、この間政役業一体で支持者にばら撒き今借金千二百兆円の赤字。支援者は末代困らぬ蓄財を得る。即刻借金を清算。関係者は借金の連帯保証人として破産者となり株預貯金自宅ほか不動産、全ての財産を国庫に収め解決する事だ(財産没収)。
政治家が言う再チャレンジの大嘘、日本の銀行内法では破産者には生涯金を絶対に貸さ無い。同人羅は身をもって知る事だ。
0歳の子供が15歳になる日、老人賦課年金の1千5百兆円の先食い+健保介赤字2000兆円+赤国債2千5百兆円+消費税100%計6000兆円が重く圧し掛かる。
政治家は票のため金をばら撒き又票のため言葉に命を掛けない美味しい事しか言わず此れで騙し続ける。守銭奴政治家は守銭奴省庁役人
と業ともに世界で一番恐ろしい人間である。
下記のとおり子供の時代に行き詰まる事になる事もお構いなし。皆健介賦課年制度=かつての豊田商事商法=政役業の主犯格鬼畜守銭奴。
S40年代より言われ始めた政役業が儲けるニセの市民住民サービスは要りません
皆健介賦課年制度は政治家、役人、業の為に有るのです。呪縛され逃れられない哀れな国民。現金払いにしてお釣りが来る高い国保介護保険にも黙って従う。何も主張しない国民。平和ボケの日本国。

親をほったらかし(百健無し)していたら、やがて要介護となり、百健採用の
何千倍何万倍と手間と費用が掛かります。国民の99%がほったらかし。
先手必勝、後悔先に立たず、一粒万倍。
人間の基本「自分の健康は自分で守る」基本が出来ない人間を何故国家が助けないといけないのか。
自己責任自業自得。
日本百健 |
政治家は子供は(金を持ってない)全く相手にしない。金が有る老人(預貯金、巨大な宝の山、老人医療、介護、年金、)
しか相手にしない。
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万人がなる老人に社会保障福祉は無い自分の金を使え。神の掟自然の摂理、禁じ手の老病介護に手を出す事は無限大の保険税金、一人数千万から何億円使っても足りず国家破綻。老人に毎年3兆円税金が増える詭弁。皆健、介、賦課年金が無かった昔に返り、老人が90%になっもやって行けるのが正常な国家だ。皆健、介、賦課年金(鼠講)は他人の子を老人が喰い生き血を吸い続ける老人天国制度。子供にとっては生き地獄、底なし借金地獄制度、子供の将来は無無い制度。神を冒涜した守銭奴自公、民、他全政治家、役人、業。によって強行、保険税金の略奪大戦争中の日本国。逆らう者は法により殺される。子供が唯一救われる手立ては国の借金の相続放棄、つまり国家を倒産させる事である。他人の子を殺し老人を永遠に生かす逆さま国家。子に託します一日でも早く実行する事を祈願します。
親が馬鹿で子供に投票権もなし事情は全くわからず、子に代わり自己責任を唱える政治家出現で代行する事が最も望ましい。強い国家アメリカ、皆保険反対の共和党が勝利、開拓時代から脈々と流れる「自分と家族の健康を守るのは個人の責任
自己責任、全て現金払いにすればレセプト事務経費集金等年5兆円が不要。またドイツの財政規律原理主義に何故学べないのか
加入の自由を侵害する皆健、介、賦課年金は憲法違反です。
◎上記稿に附則します、今のお年寄りは御国の為と戦時中を体験された方です、保険や税金により世をはばかって生きて行こうとは思いませんし何時死んでも構わないと思っているでしょう。事実私の母親昨年98歳死亡もかねがね言っておりました。しかし政治家、役人がそうはさせないのです。巨大な宝の山皆保が有るからです、政役業の儲けの為。此処に最大の問題があるのです。ここに自民党宣伝部民放メディアが加担国民に病気介護になる因果関係を言わず、健康に努力は一切言わず、医療崩壊、介護難民と言って惑わし脅す。社会保障と出れば必ず足腰悪く乳母車を押して歩く老人の姿を放映が定番、元気な人の映像はご法度、洗脳教育放映。「孤独死は王者の死です。表彰して上げなければならないのです」。
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格差の元凶「金が金を呼ぶ金の暴力、金戦現経済社会、を破壊」
日本国は大戦時中、終戦を迎えて無い。戦時下発行赤字国債1300兆円。解体された財閥は、資金に物を言わせ市場を独占。侵略戦争で商圏を拡大せずとも自由貿易で巨万の富を得独り占め、数万倍の蓄財。各保険の略奪合戦。政治家は金にしか用事が無い。日本史上最大の宝の山皆健介賦課年制度年130兆円+またまだ足りぬと30兆円の税金を盗って来る。時代錯誤の戦艦大和(医療介護)毎年90隻建造。老人医療介護軍国主義。この略奪合戦、政、役(国保介護、社保庁、年金機構)業と喰らいついたら未来永劫離さない。病気を推進、病気にしてから治す。宝の山病気の百貨店老人から面白い程莫大な金を吸い上げる。介護施設からの通院。介護施設は年金を没収永久に生かす。タダに近い老人医療費、介護費死にそうな老人に国家財政50%当てる。例え神罰が当たろうと金には逆らえない。政治家、役人、介護業者は良心の呵責などは持ち合わせてない。大本営厚生省は真実、負債をひた隠しにする。若者には現世軍国主義で出題、ノーと言える人間0画一人間教育となる。軍国洗脳教育、小心者草食人間教育を貫く。
政治家は政権を長続きさすには役人と大企業の僕に徹する事だと(勿論第1には支援者には仕事、金を与える)信じて止まない。
皆健介賦課年金を廃止、政治家、役人、大企業を解体追放、格差社会を生む不労所得博打場株式上場市場を廃止(終戦に至る)すれば去って行く。働く人が資本家となる人資本に移行。
呪縛の皆保険から逃れられないと思い込んでいる哀れな国民。自主性が全く無い国民世界1位。未開の土人以下の行動で屁をひっても医者へ行く。
騙されている低所得者、家族で国保月8万円も払わされている現実、何故皆保険を止めますと言えないのでしょうか。
既存の概念を捨て今日のコンピューター時代に再構築する。健康、病、老、「病老を無くした社会」
既に人は誰でも病にならず健康で百歳まで生きる時代に入っている。
若者を犠牲にした各保は中間搾取やデッドコストにより何れ破綻します
、健康に努力し自己責任の世の中にしましょう。
「百健の会」
「細胞を活性化し細胞を健康に保つ事により、健康年齢100歳、100歳まで健康を保ち介護不要を目指す」
人類は新しい食べ物を獲得、医療介護の無縁に挑戦。医療の最低限の社会の構築
今まで色々健康食品を試したお年しの方が最後後のより所(駆け込み寺)と言われ、ご注文頂いております
日本百健健康ドリンク(アラディン)の作り方
WEB事業部解説 |
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老人一人に各保険、税金を数千万円使う皆健、介護保険により財政破綻した日本国を救うには皆健、介護保険制度の廃止しか有りません、健康に努力する者が勝ちの社会。百歳まで健康で仕事が出来ます、簡単なことです |
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◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
人間の体の細胞は60兆個と言われています、日本百健健康法はこの60兆個の細胞を100歳になっても常に健康に
保つ事が出来る事を確信しております。採用して貰えば納得出来ます。上記ホームページをご覧頂これらの栄養補助
食品をご注文頂きたいと思います。
一例を挙げると、歳を取ると白内症が起こり進行が止められない、という今までの常識を覆し。起こり難いは自信を持って申し上げます
♪♪百健採用で老人と言う言葉は無くなり、歳を取る事が恐
ろしく無くなります。 何時もルンルン気分 ♪♪
「健康、栄養科学本部」
◎日本百健健康法の概要書のご請求は下記のアドレスに必ず〒封書にて「ご希望等」をお書きの上ご請求下さ」
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食事で健康を預かる日本の女性の固定観念「人間必ず介護にお世話になる」しかし女性がもう少しシッカリして
いたら、上記の様に日本史上最大の巨大な宝の山、皆健介保険税金を莫大に使い厚生省、全政治家、業が病気を奨励、
介護施設に持って行く手法、の日本を変える事が出来ると思うと残念で腸が煮えくりかえります。スマホ、ライン、
化粧に金と時間、美容院、エステ等々についやす貴方は現在の介護老人の様に衰弱腐った体になりたいのですか、
私はその様には絶対になりたくない、なりませんと思うでしょう、遠い先の事で考えた事も無いでしょうが。身近な事
で今しなければならない事なのです。まずご両親様祖父母様の事を考えて下さい。放って置くのは親不孝者です。
「家から介護者を出したら家の恥です」今日はコンピューター、や宇宙の時代です
「10分間でも真剣に考えれば介護は要らなくなると考えが浮かぶはずです」
しかし旧来の常識や介護保険制度に従順に従う事しかしないのです。日本国は今、医療介護賦課年金と言う軍国時代の
戦時下にあります。軍国を拡大するため政役(財務厚生)業は消費税を100%にするのが目標です。介護保険制度、
介護を拡大の全政治家、厚生省、メディアの宣伝文句「やがて行く道」と教育洗脳しています。
テレビに出るコメンテイターは親の介護を何年もしたと言う美談を自慢。親を放ったらかしにしたバチだと
思わず言いたくなります。事後後出処理で予防に比べ費用も労力も何千倍も掛かります。本当に親を心配するなら、
親の食事に気を付けた(百健プラス)ことが有りますか。人間の健康は食事と密接不可分、ほったらかし知らん顔は親不孝者です。
栄養失調で衰弱腐敗病気の百貨店となり負の連鎖となりやがてツルベ落しで死を迎えます。
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今年も50歳を過ぎる500万人がやがて栄養失調で腐った体になる老人病となる。介護は不要の今日に何の手立てもしない。金が全て、人間は必ず介護が要ると国民に40歳から洗脳、(メディアも毎日介護施設を放映、老ろう介護、避けて通れぬを歌い文句に介護保険を絶賛。原因を追究する事はタブー視)国を殺す介護保険拡大、政役業は皆保険をつくり医療介護を軍需産業とし、毎年戦艦大和を30隻建造する税金を使う、医療介護軍国主義を貫く社会主義の自公政治家他全政治家同厚生省。政役業と皆保険、極悪介護保険の甘い汁を吸い続ける。
*毎月湯水の如く入ってくる介護保険。「もう直ぐ団塊の世代が施設にやってくる」と希望に燃えている守銭奴介護施設。
政役業は税、赤字国債の笑いが止まらない分捕り合戦と、なにをやっても自由な治外法権の笑いが止まらない皆保険の分捕り合戦とを続ける
健康に努力する人間を抹殺する厚生省、全政治家のキャッチフレーズ「みんなで支える皆健介賦課年金保険」のデタラメ。呑んだ暮れ(酒タバコ)を何故支えなければならないのか。
有史以来最大の悪法、介護保険制度は廃止すべきです。今日では介護不要の時代になっています。日本国のなかでこの様な発言をする人間が一人でもいるでしょうか。
厚生省、全政治家のキャッチフレーズ「みんなで支える皆健介賦課年金保険」のデタラメ
◎十分な栄養を摂ればnihon100ken人間50歳代をキープ100歳まで健康で働く事は可能です。
これは笑い話では有りません。科学が発達した現代では少なくとも、人間死ぬまで年寄りとか老人とか高齢者とか言ったら許さない世の中、。同じく扱いをしない世の中にするのが当然です。わざと老を進める厚生省、同全政治家。「年寄りとか老人とか高齢者と言ったら民間人は罰金百万円、役人政治家は1千万円+禁固刑」。介護を無くする発想は全く無く老は病気である事も気づかず政癌業一体の為年120兆円健介護賦課年金保険略奪戦争を続ける奈良時代より古い厚生省、全政治家。
有史以来最大の悪法、介護保険制度は廃止すべきです今日では介護不要の時代になっています。
日本国のなかでこの様な発言をする人間が一人でもいるでしょうか。
商売人は政治家、役人に楯突くことは商売が出来なくなるので決してしません。流れには逆らえないと言う方が100%です。介護を無く
せる現代に政役業一体の為、国民に原始時代と変わらぬ生様をさせ国策で病人、介護施設を拡大年35兆円の税金を使い正当化。外圧や
御用有識者同評論家同コメンテを使い消税増を正当化削減は一切言せず。みんなで支える皆保と言うが、健康に努力する人間を殺し。
呑んだくれ(酒タバコ)を支えるのは理不尽不公平極まりません。呑む人はたるだけ呑めます、全ての人間を公平にするには皆保廃止しか
有りません。代表は目の敵にされても日本を変えたい一心で事業を遂行しております。
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
「健康、栄養科学本部」 
日本百健ホールディングス株式会社
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偽の社会保障。消費税は産業、農業、商業が成り立たなくなる。売り上げ1000万で80万円
の消費税。中小零細企業は成り立たず、阿呆らしくやる気を無くす。
皆保険の日本国の基本方針「酒タバコ呑んだ暮れを皆で支え合いましょう。同人を手術介護で一人数千万、億円保険と税金を使う」健康に
努力している人が馬鹿をみる制度。皆保険制度を無くし。酒タバコ呑んだ暮れは、自業自得と太く短く生きれば良いのです。
ロシア人男性の平均寿命の様に50歳代で死亡ウォッカの飲み過ぎ。皆保険が無いので国家が潰れる事無し。
厚生省、全政治家のキャッチフレーズ「みんなで支える皆健介賦課年金保険」のデタラメ
日本では因果関係を全く言わず(メディア先導)、自分の業を棚に上げ神の手とか名医とか言う。老を推進強制する厚生省、全政治家、
介護も不要、国家が潰れるのは当然の事です。
強い国家アメリカ、皆保険反対の共和党が勝利、開拓時代から脈々と流れる「自分と家族の健康を守るのは個人の責任」だとして
「その責任を果たせない都会の貧困層の医療費コストをどうして自分たちが払わなくてはならないのか?」という発想です。
「日本に置き変えますと、自己責任はまるで無しアルニコ中、過労、無動、栄養失調、で病気になった人間や同生活で病気の百貨店となった
老人を何故医療介護と国家が尻拭い(家屋敷を失う行為です)をしなければならないのか。これは国策で同人を大増産するといっても過言では
ありません」皆保険は違憲国家が潰れ自分達には何のメリットもなく、むしろ負担を増ばかり」強い国家アメリカ、繁栄を続ける国家はその国民が
堕落していないことが前提。「小さな政府」「「自己責任論」対自己責任を放棄、偽の社会保障福祉を拡大。借金1300兆円で偽の繁栄を続け
る堕落した世界1弱い国家日本国となる。皆保険が良い世界に冠たると国民に宣伝、強制する厚生省、全政治家が悪いのです。特に若者を騙
している厚生省、全政治家。
不公平と今でも持続不可能の健、介護、賦課年金は不要です。死ぬ時くらいは自分の金で介護施設へ行けば済む事です。医者'は現金払い
、万一大手術の時は医療費審判制度(貸与)を設ける。手術代の一部がどうしても都合が出来ない場合。個人の収入資産状況、今迄の生活
態度生き様を審査。「貴方は毎日毎日帰りや昼晩酌に大酒(タバコ、暴食)を飲み楽しい思いをして来ましたね、楽あれば苦あり、自業自得、
因果応報です。国費を貸与する訳には行きません、家屋敷を売り払うなりして解決して下さい」一方「貴方は健康に努力、暴飲暴食せず、
体を動かし栄養も十分摂って来ましたね、全額貸与は出来ませんが3割を国費で貸与します」審判判例集。現在の日本では95%の人が国費
貸与とはなら無い。
人は何万回言っても酒タバコ、食い過ぎは止めません、最後に癌、脳梗塞、心臓梗塞となり手術する様にならないと人間は分りません、皆保険を
廃止すれば心を入れ替えます。
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
生涯の医療費は自費で150万から200万円有れば十分と考えます、老と言う病気も無くなります。それには栄養
(以下ページ)を摂る事です。又皆保険による事務経費等が無くなり、代わりに税により国民一人に最低限の医療や
年齢手当てが出来ます。
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酒たばこ呑み大食い過労、無歩き人間がやがて100%なる癌、脳卒中、心臓病等の病気のデパート老人。
日本人の58%がアルコールの分解酵素が無い
皆保険の日本国の基本方針「酒タバコ呑んだ暮れを皆で支え合いましょう。手術介護で一人数千万、億円保険と税金を使う」健康に
努力している人が馬鹿をみる制度。皆保険制度を無くし。酒タバコ呑んだ暮れは、自業自得と太く短く生きれば良いのです。
ロシア人男性の平均寿命の様に50歳代で死亡ウォッカの飲み過ぎ。皆保険が無いので国家が潰れる事無し。
New
「心臓爆発」際限なく続く人間の体を酷使極限状態にする金メダルの争奪戦は人類にとって必要か。
一千万分の1、一億3千万分の13人の限られた人間のためにオリンピックは有る。際限なく続く人間の体の酷使、死の一歩手前。
金メダルの争奪戦は人類にとって必要か。
全政治家、国民がこぞって応援するオリンピック。故障や病気になった選手をどんどん排除、古代ローマ、皇帝貴族金持ちは
コロセアムで奴隷の剣闘士を死ぬまで戦わせ、金を賭け喜びに浸る。現代となんら代わらす゜。役人、大企業正社員(極楽人間)と
派遣(地獄の奴隷)天国と地獄の格差社会。を作った全政治家、役人、大企業経営陣、医者、介護業者、薬剤師、製薬と奴隷を死ぬ
まで働かせ、己は貴族の生活を続ける。天は人の上。。人の下。。福沢諭吉の言葉は己羅には無い。賭けは株。
人間の体を極限状態に酷使するオリンピックは廃止した方が人類の為になる。
それよりも残った一千万の人間を健康にする事が急務。金の争奪戦、世界に冠たると偽の皆健介護賦課年金を強制。介護軍国主義。
介護は雇用に貢献する大産業だと言う。狂った全政治家。介護を無くすと言えば国賊となり投獄される今日の日本。皆保の金が毎月
湯水の様に集金され笑いが止まらない日本国。皆保、のため病気を推進、病気人間を名誉ある国民、尊敬する国民とし推奨して止まない。
オリ廃止には守銭奴、全政治家、役人、医者介護業者、は大反対するであろう。メディア、学者、評論家も。
何処の町でも聞かれる、元気の象徴若者の死、トライアスロン等で知らない間に酷使、ある日心臓が爆発して死亡する。スポーツと
心臓爆発、酒も相乗効果。
スポーツの世界に労働基準法で訴えた話は皆無。仕事に置き換えたら所属会社を労働基準法で年に何万件と訴えるだろう。
スポーツの七不思議。解決策は練習を一日1時間とし、以上は長時間労働に該当。超えた場合はあらゆる大会の出場停止。プロ野球。
同サッカー等々全て。特異な社会、治外法権の世界、時代錯誤のスポーツ。此処は戦時下の戦場、上官の命令には絶対服従と昔から
叩き込まれ洗脳され何の不思議も無く常識となる、過酷な命令に黙って従うスポーツ選手、自分で選んだ道と自覚か金のためか訴え
たためしが無い。この世界に人権は有るのか、スポーツ界にメスを入れる。、、管理取締りが必要。
将来的に走行神経をコントロールするチップが出来。100m8秒7秒も可になるであろう。こうなったら人類では無くなる。
「本末転倒した社会の日本」
皆健介賦課年金制度=国家破綻です、日本では政役業が儲けのため、死にそうな老人に死に金、保険、税金を毎年数十兆も
使っております。狂った国家と言わざるを得ません。他人の子供を生かさず、悪徳奨学金制度等。死にそうな老人を永遠に
保険税金を使って生かす。逆さまの日本国。年金の為に子を増やすと言う人食い人種の政治家。
老イコール病を基本とする日本百健健康法、老は防ぐ事が可能です。医者に掛からなくとも健康で50歳代の体をキープ
したまま百歳まで仕事ができます。介護は不要です。最期は自分で行使するか、天国の天使は歓迎。看取りを選択した場合、
天国の天使は世の為人の為家族の為、必ず「1週間か10日で来い1週間か10日で来い」トコトントコトンと言っています。
期日を過ぎた場合は地獄に行きますとも付け加えています。
本末転倒した社会の日本。日本では病院医者が健康の一番先にあると子供の時から教え込まれています。また栄養など摂らなくても
医者の薬があれば良いと思い込まされている日本人。中国、強い国家には皆健介賦課年金は無い、しかし4千年の古来より予防を
重視している。政治家は地方、田舎の再生には一番は病院をつくる事だと言う。医者は治してナンボの世界にあり、国民の健康など
程遠い世界にいる。
医者は不要(ケガは別)、健康は自分で行い守らなければならないに教育をしなおさなくてはいけません。
日本百健健康法の目的。健康年齢100歳。人間が高齢になっても健康で居続けるには細胞の腐敗を防ぐ、即ち細胞に栄養
を与え細胞の分裂、増殖の制御機構が正しく行われて行く事に他なりません
あなたは自分の体を粗末に扱ってはいませんか、大酒タバコ暴飲暴食過労栄養失調無動、等体を酷使
◎人体再生の日本百健健康法=日本百健健康ドリンク。人間の体はいつまでも再生可能です。
(神の創造物か自然の脅威摂理か神秘の世界)しかし現状は再生可能を放棄した社会となっています。
ご存知の如く地球誕生から十何億年、今から35億年程まえ生命らしき物の誕生、それから核を持つ真核生物に進化するの
に20億年も掛かり、またまた長い時間をかけて単純なものから複雑な物へと進化そして最終的に現在の人類と進化し最高
の生命体となりました。又先祖両親があって自分が生まれてきています。この事から自分の体は粗末には扱えません。
脳は現代の最速のスーパーコンピューターが何千台あっても勝てないし、体内で起こっている化学反応は世界中のコンビナ
ート(ファインケミカル含む)が寄せ集まっても出来ません。再生とは
現代の化学工場においても、常に定期的にメンテナンス修理しながら操業しています。しかし化学工場の様に部品を取替えなく
ても、人間の体はいつまでも再生可能です。若い時はほっておいても健康は保たれて行くと思いますが、歳を取ると50、
60、70になるとあちらこちらが悪くなり、言い換えれば腐って行き、鉄の船で言うなら全体の鉄が腐食(老化)して行
って、暫くしたらその腐食した所から水が入り出し、突然ある日ツルベ落しの様に、ストンと死を迎えます。医者に行っても
悪い部分だけを手当、名医とか神の手ともてはやす。しかし
依然として体全体は腐ったまま、次から次へと医者に行き、終いには介護施設に入り何十年と他人に世話をさせる。「何が原因か
」と言う事を考え無い現代の社会。50歳前後から気付き取組まなくてはなりません。
体の再生で現在日本における死因の上位順、癌、心臓病、脳卒中を予防する事が出来ますが。医者は体全体の再生など、そんな馬鹿
な話しは無いと一蹴するでしょう。
業を栄えさす介護保険。国策介護立国、国の方針で何十年も介護で生かす。
健康を大事にしましょう。
日本百健代表、日記
今迄の記述。健康日記サイトは最後部
「健康、栄養科学本部」

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親の介護を何年もしたと言う美談を自慢。本当に親を心配す
るなら、親の食に気を付けた(百健プラス)ことが有りますか。
国民の99%がほったらかし。ほったらかしでバチが当る。
日本百健健康法の基本は老を病としています ♪。
♪♪百健採用で老人と言う言葉は無くなり、歳を取る事が恐ろしく
無くなります。 何時もルンルン気分 ♪♪
●別 編
Webサイト 上級者向き
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日本百健健康ドリンク要冷蔵(アラディン)の作り方
WEB事業部解説 |
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「健康立国」
健康学をあらゆる学問の最上位に位置づけなければなりません。
保険や税金に頼る事なく100歳まで健康で働く。
自分の死期も認めなければなりません。厚生省政治家は政役業を儲けさすため生存権の
乱用で、死を認めず全老人を永遠に生かす政策を国策とする。メディアも支持する。
皆健介賦年金を廃止、自己責任の、強い国民強い国家建設。以外日本の生きる道無し。
全政治家、省庁役人は票、政治献金どおりの世の中となって現れる。の殺し文句「老後の不安を無くします」と言う自然の摂理に逆らう天罰が当る事を実行、毎年此れに30兆円税出しかも毎年3兆円増えて行くと言う(皆健介賦年金が有るから出来る)老人国家老人天国日本を作る。子供や未だ生まれてない子に将来は無い世界とする。破綻する鼠講の賦課年金不要な老人医療介護。この様な社会、1300兆円の借金国、現政治は整合性が無い消費税増で穴埋めする様全国津々浦々の民衆に説いて回っています、自分達が後始末をすれば良いのです。にした政治に関心が無い若いお母さんや若者が悪いのです。
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老後は不安なもの今迄の経験で自分で解決する以外になし。それより子供の不安を無くせ。
人間の体の細胞は60兆個と言われています、日本百健健康法はこの60兆個の細胞を100歳になっても常に健康に
保つ事が出来る事を確信しております。採用して貰えば納得出来ます。上記ホームページをご覧頂これらの栄養補助
食品をご注文頂きたいと思います。
一例を挙げると、歳を取ると白内症が起こり進行が止められない、という今までの常識を覆し。起こり難いは自信を持って申し上げます
皆健介賦年を廃止すれば年30兆円の税出が不要になり、借金の無い国家になります。
(今の所政治家一人も現れず)人々もやる気が出てきます若者から百歳の人まで全員仕事が
有ります。若者も全員持ち家に入れます。生涯で払う無利子の奨学金で保育園から大学ま
で行けます。大学を出しても仕事が有るか無いか分らないので子供を生めない今日の日本
では無くなるので、安心して子供を生めます。格差解消で全政治家、役人、大企業首脳が
言う「めぐんでやる」の思い上がり思想を廃止、先の戦争で全ての国民を幸せにすると言い大東亜
戦争を起こし、戦没者310万人。餓死や寸前の国民を出し国家滅亡に至らしめ
た政役業の責任追求で格差解消は当然の権利。理想郷の国家となります。
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政治家は国民を騙し続ける。最も大事な国内向けの戦争責任と反省と対策、今後は国民を平等に生かす等、反省と対策は今だかってされず。格差
社会を強行。其の一つでもある、小零細、下請け、非正規を泣かし勝ち得た役人、大企業と一般の給料、年金の格差。格差の皆保険廃止は当然
その根底には先の戦争で楽土を造ると国民を戦争に駆り出し、戦場では食う物も無く総攻撃で死んで逝っ
た、一般兵士、本土防衛銃後の守り等戦争でお国に命を捧げた国民、大東亜戦争戦没者310万人。終戦で帰還した一般兵士や
内地の人間数千万は財産を失い、食う物も無く社会に放り出される。しかし戦後は官国主義となり
、大企業の本社は東京、富が東京に集まり東京一極集中の日本となり地方はグローバル戦争により衰退死んだ中小零細企業は二度
と世には出ない。これが自公政権の政治方針。政役業が儲る税保険の略奪大戦争が果てし無く続き、1200兆円の赤字国債を発
行して喰らってしまい、毎日まだまだ足りないとう借金至上主義国家となり果てた。大資本至上主義、アメリカンスタンダードを
踏襲、5%の金持ちが95%の人間を支配する経済社会、銀行は本来の役目を果たさず国債保有を本業とし、大口の客にしか貸さな
い言わば各業種に日本で1社、アパート建築例地方ではその昔多数有ったが20年前より全国ネットの大手1社が独占。
同戸建新築も地元0で同3社独占。近隣に影響を及ぼさない、スコップで土を掘るにも何種の開発届、農地転用、やれ地方分権、
道州制、大阪都構想(それより大阪に遷都、霞ヶ関の癌僚追放、以西の県民は大賛成)だの騒ぐだけ。明治設置の県庁と変わらぬ
組織、全国各県の90%開発許可を出せない自治体、県が許可権限申請が多いと1年間許可まで掛かる。一体開発と見なす、開発外
の盛土をすれば無駄な擁壁数百万円が要らない。自治体職員は県役人を奉り
平伏す、県役人は省庁の官僚と言われる役人を奉り平伏す。これが日本の現実時代錯誤も甚だしい、国民も同じ。全政治家、
メディアも官僚(法律に無い名称)と言って奉る。何故職員と言えないのか、世界で一番頭が良いと国民が言う財務官僚、頭が良
かったら1200兆円の財政赤字、毎年の50兆円の赤字も作らせないはず。世界一阿呆人間、白雉と言っても足りない。この様な
現状にしたのも国民がいまだに崇め奉っている事にバチが当たっているに他ならない。公務員試験を廃止する事が日本の生きる道。
等々がんじがらめ民間開発阻止の原理有。家並排水路は江戸明治から変わらぬ21cm。皆健介賦課年金保険が出来、介護保険金と
併わさった税を狙った地方の議員運営の補助金で建てたデイサ、介護施設だけが栄える。病院立替ラッシュ、全政治家は政役業の
ため健康に努力せよとは死んでも言わない、病気のデパート老人を毎年大量生産し、老人のため年数十兆円の税出が国柱とする老人
国家となる。しか貸さないと言う大資本至上主義一極集中融資又補助金が出る業種には融資する。言わばノーリスク主義、今迄ど
おりの金持ち客を相手にしていれば良く、面倒な新規客開拓は手間が掛かると小零細企業排除、地方の八百屋がスーパーやコンビ
ニにより絶滅0、利益は東京に全て吸収される。が銀行の役目として遂行。新規事業など(零細企業が太陽光発電に取り組もうとし
ても不可能、大資本が独占拡大中)実績が無い事業には一円も貸さず。この様に日本は格差社会を何の不思議も無く続けています。
政役業の鉄の結束が有る限り格差はますます急スピードで急激拡大して行きます。格差社会を造るために戦争をしたのでしょうか
。アメリカとは違います、国の形を変え、単一民族の日本では格差社会を終わらせ仲良く平等にしなければなりません。
一例が株式上場による株の売買、企業買収乗っ取り、ヘッジファンド、禿鷹ファンド等、従業員は知らぬまに自分達が売買され
ている事に他ならないではありませんか。カネが支配する世界、商品先物取引市場もしかり、市場支配の世界はそろそろ終わり
にしなければなりません。従来の資本家対労働者ではなく働く人が資本家となれる、働く人に金を貸す人資本に移行しなければ
なりません、良い事ばかりでは有りません皆健介賦課年金保険は無くなり、自分の体は自分で守るを原則にすれば恐ろしい事は
無い、医者は現金払い。株主、経営者として税金の申告、又いろいろな株主、経営者としての責任が生じます。国や会社を潰し
ても、どっちに転んでも自分達は絶対に損はしない、権利ばかり主張する労組人等が責任ある大人となります。
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
「百健を実行すれば皆健介賦年は要らない」きっとこの様な気持ちになります♪。
100歳まで健康で働く社会を目指す日本百健健康法
奈良時代を行く全政治家省庁役人、一例「病気にしてから治すと言う狂国家原則」
国民はなんとか現代人。このギャップが今日の社会として現れています。
極悪介護保険にまぶれ付く、5年後には同保険だけに年15兆円の税金が使われる、一度認可をとれば未来永劫大金儲けが出来る
と予測する病気のデハート老人大量生産待ち業界。厚生省全政治家は介護デイサ高齢者賃貸、分譲住宅介護付等介護の入れ物1千万を
造りまだ爆発拡大中。稼動には病気のデハート老人大量生産し。税金、消費税を無限に上る、狂介護軍国主義を貫。
「健康、栄養科学本部」
日本百健健康法は国民医療費を十分の一、介護費0を目標としています。
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◎日本百健健康法の目的。健康年齢100歳。人間が高齢になっても健康で居続けるには細胞の腐敗を防ぐ、即ち細胞に
栄養を与え細胞の分裂、増殖の制御機構が正しく行われて行く事に他なりません。それは日本百健康法採用により可能です。
老を病と考え痴呆介護を無くし、50歳位の健康な体(体力、外見)のままで100歳まで保ち、仕事や奉仕活動をする、
これが日本百健、健康法であり目的です。先手必勝40歳代(このころから因子発祥)から始める事をお薦め致します。
日本は先進国では有りません、世界で最も古い後進国に他なりません。介護は要らない時代です。
全政治家が言う「世界に冠たる皆保険」と言うが毎年30兆円の税負担、そのため国家は破産寸前。本当に人を馬鹿にした言い草ではないでしょうか。その昔皆健介賦年金がなかった時代、自己責任、受益者負担が原則ノーマルな時代であった。その後政治家厚生省役人は真の国民の健康の為で無く。業を儲けさす為、役人の事務特権の為、政治家の特権の為、に違憲、加入の自由を奪う基本的人権の侵害、治外法権の皆健介賦年金制度を国民に強制、業(医者、介護)の日本征服(小製造業を殺し)を実行した。政治家は病を尊び、国民に健康になれとは医者、介護業者のため死んでも言わない狂った世の中となる。又各保険料は金持ち、労組にとってはタダに近い保険料であり。酒たばこ呑み大食い過労、無歩き人間がやがて100%なる癌、脳卒中、心臓病等の病気のデパート老人、金持ち、労組を支える制度に外なりません。日本人の58%がアルコールの分解酵素が無いと言う事からも皆健介護賦課年金保険は廃止するべきです。
日本は先進国では有りません、世界で最も古い後進国に他なりません。介護は要らない時代です。全政治家厚生省役人は介護が
後手処理とも気づかず。極悪介護保険をつくりデイサ高齢者賃貸、分譲住宅介護付等介護の入れ物1千万を造りまだ爆発拡大中。
稼動には酒タバコ大食い過労でなる病気のデハート老人を大量生産し、税金や消費税を無限に上る狂介護軍国主義を貫。
人々を40歳代より老は病とし準備情報を取り入れ健康に留意させ、健康で一生で終わる事を何故しない
のでしょうか。現代では可能です。医療と介護と言う相反の保険制度、介護保険を何故造ったのか気が知れません。
◎日本では健康に努力した者は全く報われません、どんなに健康に害する生活、をして
病気あるいは介護になっても政官業は金の生る木とし皆健、介護、保険、税金だけでも一人数千万億円(高額療養費、
負担1割)(ips細胞再生医療)使っても治す、老人を介護で1秒でも長生きさせると言う恐ろしい国家の仕組みにしています。
国は政官業が儲けるため国民を病気にしてから治すと言う大方針を貫いています。老人医療介護を国是としています。この様
なモラルの破壊で日本国は破産状態です。
*罪と罰、消費税等は上げなくてよろしい。この世の中、100円盗っても岡山地裁判例、罪を犯せば法律で罰せられます。
然し事、医療、介護に関しては罪と罰は全く有りません。どんなに健康に害する生活、をして病気になっても、金の生る木
として政官業と皆健、介護、保険、税金だけでも一人数千万億円(高額療養費、負担1割)(ips細胞再生医療)使っても治す、老人を
介護で1秒でも長生きさせると言う恐ろしい国家の仕組みにしています。国は政官業が儲けるため国民を病気にしてから治すと言う大方針
を貫いています。老人医療介護を国是として。病院、介護施設建設ラッシュ、恐ろしい国家です。この様なモラルの破壊で日本国は
何時潰れてもおかしく無い状態(20,年前より破産状態)を毎年繰り替えしています。
高齢化で毎年3兆円ずつ社会保障が増えると言う詭弁を方程式の様に唱える政官業。消費税を増税しても追い着きません。
健康に努力した者は全く報われません。自業自得、因果応報と罰すれば良いのです。
それには皆健、介護、賦課年金を廃止し(現在政治家皆無、出現望む)、昔の無かった
時代ノーマルな国家にすれば良いのです。否が応でも人々は健康に努力します。
皆保険の日本国の基本方針「酒タバコ呑んだ暮れを皆で支え合いましょう。手術介護で一人数千万、億円保険と税金を使う」健康に
努力している人が馬鹿をみる制度。皆保険制度を無くし。酒タバコ呑んだ暮れは、自業自得と太く短く生きれば良いのです。
ロシア人男性の平均寿命の様に50歳代で死亡ウォッカの飲み過ぎ。皆保険が無いので国家が潰れる事無し。
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
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「健康、栄養科学本部」
100ken支部募集 健康の仕事で社会貢献資金不要100ken支部
として軌道に乗るまでフォロー致します。詳細は上記支部募集を
クリックして下さ。勇気を出して日本を変えて下さい♪。
n100kエヌヒャッケイ健康法 高齢化による脳神経細胞の死や働きが悪くなるのを防ぐ
日本百健健康法は国民医療費を十分の一、介護費0を目標としています。
大袈裟ですが「うん百万円以上の価値有る日本百健、健康法概要書」
平凡な勤め人に終われば、日本百健健康法は誕生しなかったでしょう。
天然痘や結核(例えが悪いですが、置き換え、既存の老人化現象)は種痘(置き換え、百健法)により撲滅出来ます。この様な時代が来ると当時の人々は誰が予測したでしょうか。この例えの如く既存の概念を変えようとしない政官業。このコンピューターや宇宙時代です、十数年前より既に時代は確立されております皆様方が知らないだけです。又知ろうとも思わない人が大半です。皆健、介護、賦課年金のため医者に頼り屁を緋ってもても医者に行く、自分の道は自分で開こうとしない人々が大半ですから。若者を犠牲にした各保は何れ破綻します。そして労組、お金持ちには健、介護保険料はなんでもなく0に等しく、酒タバコ大食い過労等でなった病気のデハート老人、労組、金持ちを支えるために同保険はあります。
親の介護を何年もしたと言う親孝行の美談を自慢。本当に親を心配するなら、
親の食事に気を付けた(百健プラス)ことが有りますか。人間の健康は食事と密接不可分です、知らん顔は親不孝者です。栄養失調
(年を取ると普通の食事だけでは摂れない)で衰弱腐敗病気の百貨店となります。日本では痴呆介護を無くすると言う発想は
100%無し。老人医療介護を国是とし固定観念の政官業は此れを金の生る木とし20年前より国家財政は破産状態です。
ヤフー検索、日本百健
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介護を定義づけ不変の物とする政官業、歳を取れば老人になり全て介護が必要になる、と世の中や介護保険施設に従事する人に教え込み、金の生る木とする。健康に留意すれば介護は要らなくなりますとは決して教えません。一例として、一般の学生にも老人とはかくの如しと体に錘を付けこれが老人だと体感させる。現実90歳以上で農業に携わっている高齢者が多いがこの様な錘を付けた様な体では無いことは確かであり、失礼極まりない。
皆保険の日本国の基本方針「酒タバコ呑んだ暮れを皆で支え合いましょう。手術介護で一人数千万、億円保険と税金を使う」健康に
努力している人が馬鹿をみる制度。皆保険制度を無くし。酒タバコ呑んだ暮れは、自業自得と太く短く生きれば良いのです。
ロシア人男性の平均寿命の様に50歳代で死亡ウォッカの飲み過ぎ。皆保険が無いので国家が潰れる事無し。
「健康、栄養科学本部」 
このコンピューター時代に、痴呆、介護を無くすると言う発想は無いのですか!
「50歳位の体を百歳迄保を目指す日本百健健康法」トータル的な摂取で健康を確立完成
◎今迄、中小企業の社長さんなどは旺盛な意欲があり理論的な健康法だと即決され、自分は何歳に
なっても心身ともに若く第一線でやりたい。と言う事で採用頂いております(目的を持って百歳まで若く健康で頑張りたい方)
*皆様から日本百健健康法の解説文章が長過ぎると指摘されています。要点を纏めて
言いますと
吸収の良い液体栄養補助食品3品種の摂取する事により、即細胞に取り込まれ細胞がパチパチと甦ります
人間の健康は食事と密接不可分、食事の管理は不可能、自己責任です。従って皆健、介、賦課年金の廃止が当然です。
人間の体の細胞は60兆個と言われています、日本百健健康法はこの60兆個の細胞を100歳になっても常に健康に保つ事が出来る事を確信しております。採用して貰えば納得出来ます。
一例を挙げると、歳を取ると白内症が起こり進行が止められない、という今までの常識を覆し。起こり難いは自信を持って申し上げます
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
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♪♪百健採用で老人と言う言葉は無くなり、歳を取る事が恐ろしく
無くなります。 何時もルンルン気分 ♪♪
◎◎◎この度5周年記念と言う事でお買い上げ頂かなくても、ネット上で無料にてご覧いただける様に致しましたが。期間限定公開は終了させて頂ました。資料のご請求は従来どおり、封書にてお願い致します」
◎日本百健概要書、最低限の買上げ品目、コラーゲンの作り方、其の他をお取り寄せ頂。ご検討の上。商品のお買い上げをお薦め致します。お買い上げにより肝心な、
「お買い上げの方の説明」「百健法摂取表」「ドリンク混合図解」外補足部分等明記してあります。
やはりお買い上げ頂、必ず正式の「日本百健健康法」を採用して頂く事をお願い致します。
今まで色々健康食品を試したお年しの方が最後後のより所(駆け込み寺)と言われ、ご注文頂いております
◎賢い人は黙って「百健健康法」を採用されています。
人は35歳を過ぎる頃より、少しづつですが栄養素が若い時のように胃腸から機能的に吸収されなくなります。
50歳前後より顕著になり、人により違いがありますが60、70歳位より益々顕著になり結果。脳神経細胞の死や
働きが悪くなり身体の機能の低下にともない、運動機能が低下します、筋力が弱り、機敏な動作が出来ない、体も硬く
なり、バランスが悪くなります。間接も悪くなり歩くのも不自然になります。脳の萎縮も起こって情報処理の速度も
低下します。血管の弾力性も無くなります。現在日本における死因の上位順、癌、心臓病、脳卒中が起こります。
足の関節痛、腰痛も起こります。やがて病気の百貨店となり介護が必要となります。介護は別としてある日突然ツルベ
落としの様に、ストンと体力がなくなり死を迎えます。
上記の全ての疾病外を無くするのが日本百健健康法です。
日本百健健康法は吸収の良い液体栄養補助食品3品種を摂取する事により、即細胞の中に取り込まれ細胞がパチパチ
と甦ります。同時に其の他百健品目の栄養補助食品の摂取も不可欠とし、トータル的に摂取する事により
健康を確立完成させています。
全て高品質で安全な栄養補助食品
「老を病と考え50歳位の健康な体(体力、外見)のままで100歳まで保ち、仕事や奉仕活動をする、これが日本百健、
健康法です」
それは細胞の分裂、増殖の制御機構が正しく行われて行く事に他なりません。ES/ips細胞で人の体の一部を再生させる
事など不要で有ります。
*日本百健健康法の開始年齢、月間費用とかは以降の文中に記載して有ります。
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
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液体摂取、日本百健健康法
この度net頒布5周年記念につき、お買い上げ頂か無くても日本百健健康法及び液体摂取、日本百健、健康ドリンクの造り方
(図解) がご覧頂けます。この期間限定公開は終了させて頂ました。資料のご請求は従来どおり、封書またはFAXにてお願い致します」
人間の体の細胞は60兆個と言われています、日本百健健康法はこの60兆個の細胞を100歳になっても
常に健康に保つ事が出来る事を確信しております。採用して貰えば納得出来ます。ご覧頂これらの栄養補助食品を当社にご注文頂き
たいと思います。
日本百健健康法を採用されるに当って、何歳なったからこうなると言う既存の概念に凝り固まっている方。また国が65歳以上を老人とか高齢者に定義付け、また必ず介護が要ると言う国の方針に従順に従う方は採用をお断り致します。n100k健康法は意識の改革をして又人間の健康は食事と密接不可分、食事の管理は不可能です従って皆健、介、賦課年金も既に破綻しています。豪華な食事を摂っても50歳を過ぎると段々と栄養難民となり。胃腸から吸収できない家庭に居ながら遥か遠い地の栄養難民となります。
「昔の人で精神力で90でも百歳でも生きてみせると」言われる方もお断りです。外見を何十何百万の宝飾品で飾り体の中にはお金を掛け無い人。「体の栄養としてn100k健康法費用月3千円をご自分に投資出来ない人」もお断りです。そして健康に努力、老を病と考え老を無くし、50歳代位の健康な体のままで100才まで保ち、100歳まで仕事をしましょう。介護などは要りません。と言うn100k健康法の方針にご賛同頂ける方のみ採用して下さって結構です。
平成19年7月からインターネットによる日本百健健康法の頒布を行い、たくさんの方に日本百健健康法の概要書をお届け致しました。この内たくさんの方から採用をして頂いております。
◎ご覧頂これらの栄養補助食品を当社にご注文頂きたいと思います。
「健康、栄養科学本部」
nihon100ken
日本百健代表 百健年齢35.5歳 (既存の古来年齢÷2=百健年齢) 日本百健健康法の栄養補助食品群
simple life
質素、簡素、な生活 生き方
商売人は政治家、役人に楯突くことは商売が出来なくなるので決してしません。流れには逆らえないと言う方が100%です。しかし代表は目の敵にされても日本を変えたい一心で事業を遂行しております。
無駄社会、強欲社会は人類滅亡を招く
今日では毎年、景気を良くする、経済成長、設備投資、させると大量生産、大量消費、莫大な廃棄が留まる事を知りません。その一つが
此れから先100年200年先の生きる人間だけの為化石燃料を使い果たして良いのでしょうか。
自然に優しいエコ生産、エコ消費では駄目なのでしょうか。未来の為「制御の社会」は造れないのでしょうか。
グローバル戦争、アメリカ型原理主義、莫大な金を集めた者が勝つ、非正規を踏み台に株為替、企業買収、ヘッジF、マネー戦争。
莫大な富を持つ人間と貧者の人間とに分かれる異常な世界が留めも無く続く。未来永劫に設備投資、ビル建設ラッシュ促進で非正規の
人件費には永遠に回らず。我が国も我々の前の世代が行った先の大戦は楽土ならぬ格差社会を造るために戦争をしたのでしょうか。
人類は果たしてこれで良いのでしょうか。
基本知識を度外視した無駄な落とす為の公務員、諸々資格、会社採用、入学試験等々。simpleにして然るべきです。
人間の命も同じです、自然の摂理に逆らい莫大な保険税金を投入、衰弱腐敗した体を延命しても何にも成りません。
国家が潰れます。
保険や税に頼る事無く自己責任を実行、老は病と考え100歳まで健康を実行出来るのが
simple
life 質素、簡素、な生活 生き方 「日本百健健康法」です。
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◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
◎全国から続々資料請求が有ります。又「介護を無くすると言う発想は有りませんか」
◎「栄養難民を救う会」の資料でも有ります。失礼ですが栄養難民となられているかも分かり
ません。ご両親様、祖父母様の為に是非資料を差上げて下さい。
現代の死因、癌、心臓病、脳卒中と上位準となっております。がこれを改善する事が出来ます。
新しい事業をお考えの方 都道府県〒番号支部求む。詳細は上記支部募集をクリックして下さい*先手必勝"生涯健康の仕事で地域に貢献したい志の支部開設希望者には無料で最低限の試品をお送り致します。振るってご応募下さい。
医療、介護が全ての日本国。健康立国で病や介護を無くし、既存の社会を変えて見ませんか。
事業の協力者を求めております。ベンチャーでは有りません、基盤が確立しています。
これを広めるだけです、マイクロソフト社に匹敵する位の売り上げを見込める事業にします。
お気軽にメール下さい。 mac024@circus.ocn.ne.jp
国外では「中国百健」、開設事務所 天津市南開区黄河道幹園東里6−2−18 |
nihon100ken
日本百健健康法とは
50歳位の体を百歳迄保を目指す日本百健健康法
*無限大に要る保険税出の老人医療介護、国が幾ら有っても潰れる制度。
自然はどうにかこうにか50歳までは人の命を護るがその先は突き放す)
50歳を過ぎるとだんだんと栄養が吸収されなくなり。身体、脳臓器の衰弱腐敗が進行老化。その証拠に腐った木にきのこが
生える様に癌か発症する。しかし日本では自業自得、因果応報に逆撫でしてアル中、ニコ中、過労、
体を動かそうとしない人、等々が病気になり税金保険と国家が見てくれる。健康に努力している人は報われない。
こんな馬鹿は話は無はありません。
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◎自然の掟自然の摂理、人間は50歳で天命を終わる(生物学的にも)。つまり人間35歳位を頂点として以降肉体は衰えて行くがまだ
命に係わる程の事でもないが。その証拠に癌等にはあまり罹らない。従って50歳までのこの間は健保税出不要。
自然の掟自然の摂理、人間は50歳の天命は、超越する事は不可能。従って50歳から死まで、この間も健保税出は無限大に要る
ので不要、
しかし超越しつつと言う状態なら可能である。天命を背負い、つつ自分の努力、百健採用で遅らせる。つまり人間の体をいつまでも
再生可能な状態にする事です。痴呆症や現在日本における死因の上位順、癌、心臓病、脳卒中を予防。
従って50歳代をいつまでも続けられる、このまま100歳まで仕事が可能な体。これが日本百健健康法です
一例を挙げると、歳を取ると白内症が起こり進行が止められない、という今までの常識を覆し。起こり難いは自信を持って申し上げます
EndLess Life Work
目的を持って百まで健康で働く、この様な趣旨の方々が次々
と入会されております。
医者いらず(介護も)健康法、の日本百健健康法
(印)この健康法の概要書並びに解説書の効能効果について代表が押印してあり
全責任を取ります
「日本百健に老人と言う言葉は無い」「日本百健に心身の下り坂は無い、
死ぬまで血湧き肉踊る、上り坂の心身、」
細胞に栄養を与える現実的な不老長寿健康法、日本百健健康法。 |
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
「日本百健は健康立国を唱えています」
人体再生の日本百健健康法=日本百健健康ドリンク。人間の体はいつまでも
再生可能です。(神の創造物か自然の脅威摂理か神秘の世界)しかし現状は
再生可能を放棄した社会となっています。
◎「生きた金」とは日本百健健康法を採用するお金です。
従来の生き方で歳を取り病気の百貨店となり、医者に使う金は
「死に金」と言います、上記より保険金及び自己負担金が百倍も千倍も要ります。
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皆保険の日本国の基本方針「酒タバコ呑んだ暮れを皆で支え合いましょう。手術介護で一人数千万、億円保険と税金を使う」健康に
努力している人が馬鹿をみる制度。皆保険制度を無くし。酒タバコ呑んだ暮れは、自業自得と太く短く生きれば良いのです。
ロシア人男性の平均寿命の様に50歳代で死亡ウォッカの飲み過ぎ。皆保険が無いので国家が潰れる事無し。
老も病気の一種とみる日本百健健康法
◎「日本百健に老人と言う言葉は無い」◎
百健年齢の歳の数え方
「採用で開始36〜49歳まで−10歳、59歳まで−20歳、60歳から半分の30歳
となり以降この算式で続きます」 ♪♪ 何時もルンルン気分 ♪♪
癌を発生させないのが目的の日本百健健康法
*細胞の活性化と正しい細胞分裂、遺伝子、サイクルを行う日本百健健康法*
50歳位の体を百歳迄保を目指す「日本百健健康法の概要書」
*ご覧の方がお若い場合、本当に親身になってご両親様祖父母様の為に資料を取り寄せ差し上げて頂きたいと思います。
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安全を第一に考える日本百健。 健康立国
◎ご自分の体(細胞)は大切に。現代ではips細胞で人の体の一部を再生
させる研究が行われていますが、大事な事は自分の細胞を再生などし
なくても、いつまでも健康に保つ事です。
日本百健健康法はこれを基本としています。
大袈裟ですが「うん百万円以上の価値有る日本百健、健康法概要書」平凡な勤め人に終われば、日本百健健康法は誕生しなかったでしょう代表は政治家を使わず、繊維、分譲地、注文住宅建築販売、区画整理事業施行主、倒産、再起。波乱万丈破天荒、
家族を省みない、全て生涯を掛けたこの健康法を世に出す為に行った業なりわいですどうかご覧の皆様この点をお含みおき頂是非とも資料をお取り寄せ頂、ご検討の上一人でも多くの方に採用して頂たいと思います。 |
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失礼ですがご家庭において、ご両親様あるいは祖父母様が年齢から体力が低下し、衰弱して行かれるのを(老も病気の一種です)仕方無い事だとやり過ごし、極端に言えば見て見ぬ振りをなされていませんか。そして動けなくなれば介護施設へ預ければ良いとお思いでは有りませんか。現在の日本では本末転倒、健康体を造る事はおざなりにし、介護介護と介護に力を入れております。しかし既に20年前から科学的に高齢になっても健康体を造れる時代となっています。
目的(仕事、奉仕活動、等)を持ってこの健康法により百歳まで現役で頑張り。後は余生として燃焼するので有ります。
上記の様に仕方無い事だとお思いになる前に本当に親身になって心配して上げて下さい。そしてこの様な方法もあると言う資料だけでも取り寄せになって頂けはと思っております。
現在日本における死因の上位順、癌、心臓病、脳卒中(全て生活習慣病の類)を予防する、「日本百健健康法」生涯の安心を買う日本百健康法
失礼ですが現在社会でごく普通見られる高齢者の老化現象、外見、身体、運動機能、脳、既存社会の常識「老化、老化老衰による様々な病気」。これらの常識を覆し“老を病と考え老を無くする事に挑戦する日本百健健康法”
この健康法は少しの忍耐が要りますが2日に1回調合に10分程度要します。生涯続けられる高品質での最も安いランニングコスト。1か月3000円
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「健康、栄養科学本部」
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癌、心臓病、脳卒中を予防する、「日本百健健康法」
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総合エネルギー/代謝の効率を高める。癌、心臓病、脳卒中、糖尿病、関節痛、肥満等々を撲滅。
腎臓の働をを良くし透析に至らない体。等々
*人間は(特に高齢者)昼間と違い夜は体の活動、機能が活発ではありません(就寝中に
亡くなる人が多い)。寒い冬場は要注意。
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日本百健、健康法
現代の死因、癌、心臓病、脳卒中(全て生活習慣病の類)と上位準となっております。がこれを改善する事が出来ます。また
日本百健、健康法の基本は誰も取り組まない老に真っ向から挑戦、に取り組んでいるのが日本百健です。
万病が治ると言えば医師法に触れますので、効果がありますと言い換えます」
上記撲滅の他ほんの一例を挙げるなら、「飛蚊症の蚊が消えて無くなります」「白内障、緑内障を防ぐ」
「耳鳴りが無くなります」
*日本国は年々莫大な税金投入を是とする医療、介護によりやがて滅亡する運命にあります。幻想、虚構の中の医療体制、皆保険により、何でも医者に頼る日本人。「あなたは世界中のどんなに優れたドクター(医療行為は手助けをするにすぎない)よりも。優れたドリター(最後は自己治癒力に頼るしかない)で有る事を胸に刻んで置くべきです。
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◎日本百健健康法の概要書のご請求は下記のアドレスに必ず〒封書にて「ご希望等」をお書きのご請求下さい。
概要書が届きましたら概要書他送料として80円を記載の郵貯口座に振替ご送金下さい。
介護にお世話にならない日本百健健康法
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
今まで色々健康食品を試したお年しの方が最後後のより所(駆け込み寺)と言われ、ご注文頂いております
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「健康、栄養科学本部」
既存の概念を捨て今日のコンピューター時代に再構築する。健康、病、老、「病老を無くした社会」
既に人は誰でも病にならず健康で百歳まで生きる時代に入っている。
若者を犠牲にした各保は中間搾取やデッドコストにより何れ破綻します
、健康に努力し自己責任の世の中にしましょう。
「百健の会」
「細胞を活性化し細胞を健康に保つ事により、健康年齢100歳、100歳まで健康を保ち介護不要を目指す」
人類は新しい食べ物を獲得、医療介護の無縁に挑戦。医療の最低限の社会の構築
人間年を取ると「上等なステーキや懐石料理を食べようが」体に栄養は付きがたい。
言うならば大金を掛けても粗末な食生活と言っても過言では有りません。
子供には将来が有ります、税金投入はやむなし、然し高齢者はせめて健康に努力他人(税)(保険)には世話になら
ない無い様にしましょう。今後とも超莫大な税金を投入するのが当たり前の社会になっています。財政赤字の
上に益々財政赤字となり国は破滅。
これからの日本国は
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「健康改革」「健康立国」が国を制す。以外に無い。日本の将来はご覧のあなたの双肩
に懸かっています
皆保険の日本国の基本方針「酒タバコ呑んだ暮れを皆で支え合いましょう。手術介護で一人数千万、億円保険と税金を使う」健康に
努力している人が馬鹿をみる制度。皆保険制度を無くし。酒タバコ呑んだ暮れは、自業自得と太く短く生きれば良いのです。
ロシア人男性の平均寿命の様に50歳代で死亡ウォッカの飲み過ぎ。皆保険が無いので国家が潰れる事無し。
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「健康改革」「健康立国」
宇宙誕生、至極の宇宙の創造物人類、最高の生命体。人類はその過程、今から35億年程前生命らしき物の誕生、
それから核を持つ真核生物に進化するのに20億年も掛かり、またまた長い時間を掛けて単純な物から複雑なもの
へと進化そして最終的に人類へと進化、で姿を変え食べ物を変え生き永らえて来た。又その過程に医療、介護は無縁
であったがその身体はいつの時代も健康で有り続けた。然し今近年、皆健保、年金、介護(半数は未納に直面、
グローバル化による産業の空洞化、大失業時代の到来)制度の誕生で自助努力、自己責任を忘れ。「若者を犠牲に
した」社会保障の履き違え、病介護を尊ぶ近年の医療介護の産業化の横行。と日本社会は間違った方向に突き進ん
でいる。この後ろ向きな行為は決して人類発展の為にはならない。従って今日の社会で最も遅れている部門の一つ
が健康である。
然し人類は今又新しい食べ物を獲得、医療介護の無縁に挑戦。医療の最低限の社会の構築。人類は鉱物ではない、
所詮あくまで生命体である事を忘れてはならない。老人になり動けなくなると保険、税、負担は無限大に要る事を
忘れてはならない。介護も9年前に返り在宅介護、家族が看る事。現状は施設に入れ後は行かない姨捨山と化。
「自然の摂理に逆らう事は禁じ手に手を出す事であり神を冒涜する行為である」「対策は皆各保
を廃止、税による最低限の医療、高齢手当ての新設を確立する事である」
*野生動物、外自然界には子供が成長した段階で親は子を突き離します、子は親の老後、(動けなくなること)や
死に対して何もしません。動物は自分が死ぬときは隠れて死にます。人間と同じ様に進化の過程を経て、この劣悪
な環境(人類の出現)で地球上に生きています、生きる権利が有ります。自然界、自然の摂理、を少しは見習った
らどうでしょうか。この動植物を食べなければ人間は生きていけません。今日の日本社会は何事にも厳しさに欠け
た社会にしてしまっています。
日本百健は人々が健康に生き、医療を最小限にする事と介護を無くした、新しい時代の本当の意味の自然の摂理の
道(どなたも可能な最小限度の費用金額で)を行きます。
◎50歳位の体を百歳迄保を目指す日本百健健康法。
◎百健実行で現役、マックス(100歳以上)を貫けば自宅で手を煩わす事なく成就出来ると思います。
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50歳位の健康な体(体力、外見)のままで百歳迄保つ、を目指す
日本百健、健康法についてのお問い合わせを下さい。
ほんの一例を挙げるなら、「飛蚊症の蚊が消えて無くなります」「耳鳴りが無くなります」*加齢臭の発生が起こらない体。*
安全を第一に考える日本百健。健康立国「健康、栄養科学本部」
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
*この健康法の基本は「充分な栄養を摂る事、体を動かす事」です。しかし元来通常現状では
心臓、脳疾患、癌等の発症も有ります、無くても体力の低下、やがてツルベ落し(負の連鎖)を
向かえます。
一例を挙げると、歳を取ると白内症が起こり進行が止められない、という今までの常識を覆し。起こり難いは自信を持って申し上げます
自分の健康は自分で護らなければなりません
*仕事も無い、ままならないこれからの社会を生き抜く若者、皆健保、皆年金制度はすでに破綻しています。
◎介護も9年前に返り在宅介護、家族が看る事。現状は施設に入れ後は行かない姨捨山と化
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*年々増大する日本国の医療費は半減出来ないのでしょうか。取り分け
老人医療費の増大の是正について、日本中誰一人として発言はしません、福祉の履き違えだ、「健康に努力して下さい、老人の為に国が滅ぶ自然の摂理に逆らう事は禁じ手に手を出すこと」等と本当の事を言えば、袋叩きにあうからでしょうか、健康に努力してほしいと言えば国賊になるのでしょうか。因果関係を言わず病を尊び、病院をどんどん増やし医師を大増産すれば世の中に受けるのでしょうか。しかし真剣にこの問題と取り組まなくてはなりません。国民医療費は、年間およそ38兆円(内15兆円を国が負担)。そのうち高齢者の医療費は推定20兆円で、全体のおよそ2分の1を占めています。際限なく毎年1兆7千億増大
する老人医療。現役世代のおよそ5倍かかっていると言われます。介護費用年間16兆円の内税負担8兆円。しかしこれを止めなければ、日本国はやがて滅亡します。
健康立国により止める事は可能です。
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「人生人が生きて行く上で医療が先に来ると言う考えの従来の発想」「皆健保から固定観念化」この考えの方が大部分です。しかし考え方を転換しなければなりません。長い人生生活を考えたら健康が100とすれば治療の世界は0.1%にも満たない様にしないといけません。可能です、従って人生で最も大事な事は健康であると真っ先に考え実行する事です。
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日本人は欧米人に比べて牛乳の摂取量が極端に少なく、同価格のミネラルウォーターよりは栄養価の高い牛乳を飲む方が良いのではないかと思います。牛乳の摂取と併せてヨーグルトを摂取する事により。一例を言いますと美肌、お腹周りのダイエット、腸内環境の改善に良い(一例を挙げれば便秘に良い)。
同じくダイエット効果として食べ過ぎを防ぐ。本能の趣くままに食べる体を改善させる効果。つまり摂取カロリー他に対し正常な代謝(消費)が出来ます。飽食の時代の現代、先進国では肥満が病気の主要原因となっています。運動不足から体に脂肪となって、皮下脂肪、内臓脂肪となって蓄積。生活習慣病となりその他の病気を引き起こします。ヨーグルトを家庭で作る事により、作る事と摂取する事が習慣化されます。又コストの面でも長く続けて行く事が出来ます。も同封致します。
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ご覧いただき有難う御座います。
百健健康法の概要書は
◎ご覧頂いている方が若い人の場合、ご両親の為にご両親にかわり、日本百健健康法の概要書を同HP
よりご覧になり、ご検討の上ご注文頂き、ご両親様に差上げて下さい。
健康科学: 百健実行で年を取る事に不安(恐ろしさ)が無くなります。「気持ちが晴々と成ります」
「♪♪何時もルンルン気分♪♪」
*何故先に介護ありき、やがて行く道なのでしょうか。今日のコンピューター時代に有って人間の健康ほど遅れた分野は無いと思います。
介護を無くすると言う発想は無いのでしょうか。介護立国とでも申しましょうか、少なくとも「日本国は健康立国」では有りません。
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*人間必ず介護施設にお世話になると言う、従来の介護と言う概念を頭から捨て去り、百健実行で現役、マックス(100歳以上)を貫けば自宅で手を煩わす事なく成就出来ると思います。
*綺麗になります*
*理想は35歳位から始められると良いですが、50歳前後から初められても良いと思います。勿論60歳70歳80歳90歳でも構いません。効能効果は有ります諦めない事です。
人間は動くコンピューター、肝心な脳コンピューターを始め細胞レベルで考えて活性化
***加齢臭の発生が起こらない体。***
50歳位の健康な体(体力、外見)のままで百歳迄保つ、を目指す日本百健、健康ドリンク。
◎どんどんご請求頂いております。お気軽にどんどんご請求下さい。ご請求頂いてもその後電話封書等による勧誘は一切致しませんから安心です。 |
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「生涯の安心を買う日本百健健康法」
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「健康、栄養科学本部」
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*初めに、百健法は魔法では有りません。1人分では4日に1回、2人分では2日に1回、調剤、ドリンク調合等に20分位手間が掛かります。(コストを押える為でも有ります)
そんなに手間が掛かるのならゴメンだと言われる方は、この百健法は出来ません。
従来既存の通り老人となり、従来の「やがて行く道」を行きます。
*手間が掛かり大変だけど日本百健、健康法には老人と言う言葉は有りません。
◎出来そうかどうかお問い合わせして見て下さい。(お気軽に) |
「体力が無くなり」、枯れ進行中の木、朽ちた舟(文中)に一人当たり何百万何千万円と医療費(自己負担、保険、税)を掛けても無駄に終わります。問題は枯れる、朽ちるを防ぐ事です。既に可能な時代に入っています。世間の人は知らないだけです、又情報を言っても知ろうとも思わない人が大半です。日本では医者にすがっている人が大半ですから。
*たとえ国健保、介護保、賦課方式年金が無くなろうと
◎最も安いランニングコスト50歳以上1か月4,000円
日本百健、健康法。とは老を病と考え、科学的に老を無くし、せめて50歳位の健康な体(体力、外見)のままで100歳まで保ち100歳まで仕事をしましょうと言う会です。(言うならば老化を遅らせる改革です)体感して頂、成る程なこれなら百健可能だな、と必ず思われます。
*健康法も熟睡や快便、が出来ないと駄目ですし、肩こり、40肩50肩等も、又冷え性等も起ら無い様でないと何にもなりません。
*自然治癒力が増し、心身ともにしっかりしやる気が出ます、疲れ等々身体の改善、健康増進、等されます。
一例を挙げると、歳を取ると白内症が起こり進行が止められない、という今までの常識を覆し。起こり難いは自信を持って申し上げます
生涯実行して行きたいと思われるはずです。
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「健康、栄養本部」
健康科学: 日本百健、健康法概要書をごらんの上ご検討の上採用して下さい。
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
自分の健康は自分で守らなければなりません、ご自分の新しい健康のページを開いてみて下さい。既存の概念が変わり年を取る事に不安(恐ろしさ)が無くなります。
◎.ご検討の上健康ドリンク商品群セットを是非ご注文下さい。
健康の仕事で社会貢献
*只今地域の日本百健健康法頒布支部、(〒番号別区域)を求めています。資金不要まずはHP上段の
支部募集をクリック下さい。
*先見の明有る方はご応募下さい。先手必勝。!!
*当会にはビジネスチャンスと言う言葉は有りません。ビジネス貢献と言う言葉になります。
*尚当会が最も嫌うのは組織販売(ネズミ講販売)でこの行為は絶対に致しません。 |
若者を犠牲にした各保は中間搾取やデッドコストにより何れ破綻します。
健康に努力し自己責任の世の中にしましょう
今まで色々健康食品を試したお年しの方が最後後のより所(駆け込み寺)と言われ、ご注文頂いております
*世界一の長寿国と言っても寝たきり、介護を受けての長寿では何にもなりません。費用も掛かるばかりです。
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日本百健、健康法=日本百健、健康ドリンク
*細胞を活性化し同時に細胞を健康に保つ相乗効果を考えた、トータル的な栄養補助食品群名付けて
日本百健、健康法についてご検討の上ご注文下さい。
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皆保険の日本国の基本方針「酒タバコ呑んだ暮れを皆で支え合いましょう。手術介護で一人数千万、億円保険と税金を使う」健康に努力している人が馬鹿をみる制度。皆保険制度を無くし。酒タバコ呑んだ暮れは、自業自得と太く短く生きれば良いのです。
ロシア人男性の平均寿命の様に50歳代で死亡ウォッカの飲み過ぎ。皆保険が無いので国家が潰れる事無し。
前述でご紹介致しました、一部お医者さんも取り組んで頂いております。
既存の概念を捨て今日のコンピューター時代に再構築する。健康、病、老、「病老を無くした社会」
既に人は誰でも病にならず健康で百歳まで生きる時代に入っている。
◎ 百健、健康法。と言う研究会。
*この健康法の目的、と効果
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◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
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これからの社会は健康に努力し、老を病と考え、科学的に老を無くし、せめて50歳位の健康な体のままで100才まで保ち、100歳まで仕事をしましょう。後は余生として健康で生きましょう、(言うならば老化を遅らせる改革です)採用して頂効果の程を体感して下さい。
天然痘(例えが悪いですが、置き換え、既存の老人化現象)は種痘(置き換え、百健法)により撲滅されました。この様な時代が来ると当時の人々は誰が予測したでしょうか。しかしこの事例を例えるまでもなく、このコンピューター時代です、十数年前より既に時代は確立されております皆様方が知らないだけです。又知ろうとも思わない人が大半です。皆健、介護、賦課年金のため医者に頼り屁をしても医者に行く、自分の道は自分で開こうとしない人々が大半ですから。若者を犠牲にした各保は中間搾取やデッドコストにより何れ破綻します。
代表は17年前発売されたばかりの健康栄養補助食品(医薬品では有りません)を自ら(家族も)試す生体実験、大げさですがジェンナーの生体実験を重ね合う気持ちで長期体験を試みました。と申しますのは細胞を活性化さす品ですから、癌などの細胞が新しく発生しないかと恐れた訳です。しかし全く安心安全でした細胞を健康な状態にすると細胞分裂、遺伝子発現、代謝の三つの細胞の機能が正常に保たれ、癌などの異常な細胞の発生を防げるのではないかと考えられます。従いまして生物の恒常性(百健の根拠)を維持する基本的な要因でないかと考えられます。
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現代の死因、癌、心臓病、脳卒中(全て生活習慣病の類)と上位準となっております。がこれを改善する事
が出来ます。
*根拠、処方 細胞は50才〜?朽ちていく
人間の健康は残念な事に30歳を過ぎた頃より、どうしても前述の身体機能が低下を見せ始めてまいります、そのひとつである内臓の働きも、悪くなります。普通の食事だけでは若い時のように機能的に吸収されません、ので前述の各種の営みが衰えを見せはじめます。それではどうすれば良いか。それはこれを補うためにどうしても栄養補助食品を採らなけれ
ばなりません。そして細胞レベルで考えて細胞を何時も活性化させ代謝を良くし健康にしておくのです。この事は一例を言うなら肝心なコンピューター頭脳の働きも良くなりいつまでも認知症等になりにくいのではと考えられますし、目の細胞も良くなり、白内障も防げるのではと思いますし。糖尿病、癌の発症や、動脈硬化も防げるのではないかと考えられます。それではどの位の年齢になつたら、又どの様な物。又金額的的にはどうか、あまり高額になれば経済的な負担になり長く続けられません。恐縮ですがご入会して頂いた後品目、摂取法、
一例を挙げると、歳を取ると白内症が起こり進行が止められない、という今までの常識を覆し。起こり難いは自信を持って申し上げます
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
日本百健健康法の概要書をご覧の上、ご検討頂きご注文下さい。

日本百健健康法、
商品群
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「日本百健健康法、概要書」
「家庭で出来る体に優しい高品質天然コラーゲンの作り方」
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質問コーナー
日本百健、健康法についての、お問い合わせは、申し訳ありませんが必ず〒封書にてご質問下さい
(但し薬事法に抵触する回答は致しておりません)
サブリーダー&質問コーナー担当 菅 野 博 子
独身、但し子供が2人います。
父医師
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***相乗効果を考えた、トータル的な栄養補助食品群***
◎真剣にご自分の将来の健康についてお考えの方は是非資料をご請求の上採用下さい。
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
成る程、理に適っているな、細胞を健康に保っておれば癌細胞も取付か無いだろうしと思われる方、40肩50肩、目も一寸悪くなって来た、糖尿病予備軍又は病の方、心臓も一寸悪そうだと思われる方は40歳代から始められると良いと思います
又50歳代や60歳前後からの方、最近運動神経、反射神経が鈍って来ている、認知症を考える年になって来た、足、膝、腰が痛くなって来た事により歩行が一寸痛い。視力が衰えて来た、顔色も悪い、気力も無くなって来ている。等の方。
*自分は100歳までは健康を保ち現役を通したい。勿論介護施設などにお世話になら無い様頑張りたい。と思われる方は、この日本百健健康法を体感して見て下さい。きっと今までの考えが変わると思います。
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日本百健、健康法、是非お試し下さい。
日本百健健康法の概要書」のご請求は。HP上で下記の資料はご覧になれます。ご検討頂き是非
ご注文頂きたいと思います。
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◎ ご報告、絶大な反響を頂いております。
尚、会員の方の情報は他に流用等は一切致しません事を確約致します。その為あえてアナログ方式の郵送して頂く方法を採らせて頂いております。又当会代表が持論に基づいて政治行政について各方面に持論を展開しておりますが(これからの日本に付いてこう有りたいと)、ご入会の会員様とは関係御座いません。会はあくまで健康についての会で御座います。
*世界一の長寿国と言っても寝たきり、介護を受けての長寿では何にもなりません。費用も掛かるばかりです。
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「百健の会」 「細胞を活性化し健康に保つ事ににより健康年齢100歳、100歳まで健康を保ち介護不要を目指す」
健康科学:
百健実行で年を取る事が恐ろしく無くなります
*たとえ国健保、介護保、賦課方式年金が無くなろうと
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◎*理想は35歳位から始められると良いですが、50歳前後から始められても良いと思います。勿論60歳70歳80歳90歳でも構いません。効能効果は有ります諦めない事です。
現代の死因、癌、心臓病、脳卒中(全て生活習慣病の類)と上位準となっております。がこれを改善する事
が出来ます。
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
◎日本百健、健康ドリンク の造り方***相乗効果を考えた、トータル的な栄養補助食品群***
今まで色々健康食品を試したお年しの方が最後後のより所(駆け込み寺)と言われ、ご注文頂いております
1の品目
◎ 開始年齢(男女とも*33歳前後位から50歳前後まで11種+α 計1,400円・1人1か月当たり
*
33歳前後位から40歳前後位までの方は上記の品目を全て摂らなくても、食べ物から摂取出来ると思いますが、
日本人に不足がちな○だけは最低限20代の頃からでも摂取した方が良いと思います。
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2の品目
* 50歳前後位から 上記11種+α
(男女とも)2の品目の 3種 をプラス 計1,600円・・一人1か月当たり
50歳前後位からは1の品目+2の品目で*合計3,000円.一人1か月当たりとなります 1日97円
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*上記栄養補助食品は全て認可(医薬品もあります*一般用医薬品、第3類 (比較的
リスクの低い物、購入者への情報提供、法的に規定はなし))された物ですから安心してください。
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50歳前後位からの場合一日当たり133円となります。これなら長期に渡って続けられると思います。
この他の栄養補助食品は要りません、ついでですが、ミネラルウォーターなど飲んでいる方等余り効能が無いのに余ほどお金がお有りか分りませんが、水道水又は沸かして冷ます、ペットボトルに詰める、で十分です。このお金があったら購入出来ると思います。長い道のりですから節約を心掛けましょう。
*健康法も熟睡や快便、が出来ないと駄目ですし、肩こり、冷え性等も起ら無い様でないと何にもなりません。
一例を挙げると、歳を取ると白内症が起こり進行が止められない、という今までの常識を覆し。起こり難いは自信を持って申し上げます
***一日も早い研究会の入会を希望致します。***
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*概要書のご請求は下記まで
50歳位の体を百歳迄保を目指す日本百健健康法/介護を無くする推進運動、本部
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「健康、栄養科学本部」
〒711−0907
倉敷市児島上の町1丁目9番9号
日 本 百 健 行
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代表 大 西 正 一 まさかず
日本百健ホールディングス株式会社
代表取締役 大 西 正 一 まさかず
Tel 086−472−2503
http://www.nihon100ken.jp
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日本百健本部
日本百健ホールディングス株式会社 |
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日本百健健康法、概要書は上記HPよりクリックして下さい
|
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■まだ、内容を読まれていない方は |
趣 旨 |
(健康年齢倍増計画を進めましょう)
「健康、栄養科学本部」
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
*世界一の長寿国と言っても寝たきり、介護を受けての長寿では何にもなりません。費用も掛かるばかりです。
「百健の会」「細胞を活性化し健康に保つ事により健康年齢100歳、100歳まで健康を保ち介護不要を目指す」
現代の死因、癌、心臓病、脳卒中(全て生活習慣病の類)と上位準となっております。がこれを改善する事
が出来ます。
健康科学: 百健実行で年を取る事が恐ろしく無くなります
既存の概念を捨て今日のコンピューター時代に再構築する。健康、病、老、「病老を無くした社会」
既に人は誰でも病にならず健康で百歳まで生きる時代に入っている。
*たとえ国健保、介護保、賦課方式年金が無くなろうと
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◎
百健、健康法。と言う研究会。一部のお医者さんもこの健康法を取り入れて頂いております。 ◎
日本百健、健康ドリンク***相乗効果を考えた、トータル的な栄養補助食品群***
世間では何歳になったのだから体はこの様になる、何歳なつたからこうだと言う既存の概念は捨てて下さい。意識改革をするのです。
「これからの社会は健康に努力し、老を病と考え、科学的に老を無くし、せめて50歳位の健康な体のままで100才まで保ち、100歳まで仕事をしましょう。後は余生として健康で生きましょう、(言うならば老化を遅らせる改革です)但し自己責任が前提です。と言う研究会です」この事をテーマにこれから申し上げたいと思います。生まれてから大卒として21歳迄、費用は大変な額です、それから働くのは39年間です定年60歳として、この比率を考えた時、余りにも効率が悪いと思いませんか。100歳迄なら79年間働けます。効率は非常に良いです。(60からは当然スローワークです、十分なリフレッシュ休暇の後次のステップとして仕事に取り掛かります)この様な事を言うと前例踏襲主義の官役人は一笑に付すでしょう。60歳定年後は仕事をしてはいけません、年金で暮らしなさい。ディケアー、介護も早期利用しなさい。と言う制度を官役人が作ったからです。今までの考え方で良いと言われる人は「従来派」とします多分この考えの方が多いと思います。一方そんな健康法が有るなら健康に努力し50歳位の健康な体のままで(健全な身体に健全な精神)100歳まで世の中に役立つ仕事がしたいと言う人、も出て来られると思います。この考えを「百健」と仮に呼びます。この二つのタイプに人は分かれると私は希望したいと思います。
今日の日本社会、このコンピューター時代において人間の健康程遅れた世界(政治、行政も江戸時代より前)は有りません。官役人、政治家、医者、業、と病気を治してナンボの世界です。健康を説いても一円にもならない、この方達が医療帝国を形成しています。
今やこの国の医療費は年間34兆円(内10兆円を国が負担)となり然も年何兆円と増え続けている。官役人は病気や介護をこの国の一大産業にしたいのか。戦後、マッカーサーの統治以降から延々と今の制度(国民皆保険、を作り上げた。その昔、「鉄は国家なり」と言ったが現在では「病気、介護、は国家なり」にしたいのか、とにかく後ろ向きな事を一大産業(テレビに出た医師談)にされてはかなわない。欠落しているのは「健康に努力した人は報われない制度。」だ。介護も7年前に返り在宅介護、家族が看る事。現状は施設に入れ後は行かない姨捨山と化。
医療業界もサービス過剰、お客様(患者)は神様だと言う経営方針はどう言うことか。又金持ちを対象とした病院が続々出来ているホテルの様な建物、待遇、フランス料理の様な食事、これらの病院は保険適用無しの全額自己負担が当然。又看護師さんもナイチンゲール精神は病人によりお止めなさい、時は戦場の負傷した兵隊さんでした。現代は生活習慣病等の横着病が大半です。「ナースコールは死ぬ前に」位にしてもらいなさい。
然し、医師、厚生労省、政治家、製薬業界とそれぞれお考えでおやりになっておられる事でしょうから、小生ごときは何も申し上げません。
以下は健康について私の所見を述べて見たいと思います。
◎健康は自己責任で守る、健康に努力した人が報われる社会にする。
一般的に人は健康を真剣に考えるきっかけは、病気になってからだと思われます。しかし長い人生生活を考えたら健康が100とすれば治療の世界は0.1%に満たないと思います。従って人生で最も大事な事は健康であると真っ先に考え。(金だと言う人も有るでしょうが健康だと金はあまり要りません、貧乏人は、私の事ですが、健康になれです、金持ちに対しこの差位しか比べられません)なければならないと思います。皆様方はい何時も健康に関して気遣っておられると思いますが。病気になってから真剣に健康を考える様になったと言う事では一寸遅いと思います。例えて言いますと、喫煙者はタバコは健康に悪い(4000種の化学物質の内多くの発ガン物質有り)と言う事が分かっていても、死んでも止めません、と言う方が大半です。然し個人差は有りますが30〜40年喫煙していると肺が詰まります、肺胞が壊れ弾力性を失い膨れてしまい、息を十分に吐くことが出来なくなり、呼吸困難、咳が止まらない、等こうなったら手遅れです、在宅酸素など必要になり、肺癌などにもなっているかもわかりません。ここで初めて健康を考える様になると思います。この様な一般的な今までの考えは捨てなければなりません。そして生涯健康に努力すると言う考えで毎日努力して行かなければならないと思います。(根気のいる事です)
日本社会では健康に努力している人としてない人も同じ扱いを受けています。バランスの良い食事をしないおお食いの人、尻から煙が出る位タバコを吸っている人、昼間からグデングデンに酔っ払っている人、長時間の労働をして休養を取らない過労の人等、高齢者で体を動かそうとしない人。今の国健保険制度では扱いは同じです。これでは健康に努力した人は報われません、不公平な社会です。従ってタバコは準麻薬扱いとして、喫煙者は国健保険90%の自己負担。過度のアルチュウは90%、過労50%等々数字はともかくとして差は付けないといけないと思います。
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それでは始めの部分の健康に努力する「百健」派になりたい人について申し述べます。 |
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
私は医師でも有りませんし医学書を読み明かした訳でも有りません。が27年前から健康器具、健康食品とか商売として取り組んでまいりました。そのいろいろな経験から、最後、17年前にたどり着いた健康法「百健」法を申し述べてみます。
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天然痘(例えが悪いですが、置き換え、既存の老人化現象)は種痘(置き換え、百健法)により撲滅されました。この様な時代が来ると当時の人々は誰が予測したでしょうか。しかしこの事例を例えるまでもなく、このコンピューター時代です、十数年前より既に時代は確立されております皆様方が知らないだけです。又知ろうとも思わない人が大半です。
皆健、介護、賦課年金のため医者に頼り屁をしても医者に行く、自分の道は自分で開こうとしない人々が大半ですから。若者を犠牲にした各保は中間搾取やデッドコストにより何れ破綻します。
私代表は17年前発売されたばかりの健康栄養補助食品(医薬品では有りません)を自ら(家族も)試す生体実験、大げさですがジェンナー生体実験を重ね合う気持ちで長期体験を試みました。と申しますのは細胞を活性化さす品ですから、癌などの細胞が新しく発生しないかと恐れた訳です。しかし全く安心安全でした細胞を健康な状態にすると細胞分裂、遺伝子発現、代謝の三つの細胞の機能が正常に保たれ、癌などの異常な細胞の発生を防げるのではないかと考えられます。従いまして生物の恒常性(百健の根拠)を維持する基本的な要因でないかと考えられます。
私(妻も同じ)、はこの健康法を始めたのが48歳の時からですが現在65歳まで病気になつた事は有りません。癌、糖尿病、心臓病、等々有りません。血行が良くなります、皮膚(色艶張りしわ)も50歳位で有ると思っています、頭髪も遺伝の要因有りますが何とか保っています。前立腺など悪くはなっていません。下部力失礼、現役。筋肉の衰えも有りません。同じく骨も。目も老眼鏡は要りません。気力も衰えませんむしろ攻撃的、(語弊、積極的)になると思います。頭の回転も速くなります。(パソコン修理が趣味)夜もぐっすり眠られます。それでは次にいきます。
現代の死因、癌、心臓病、脳卒中(全て生活習慣病の類)と上位準となっております。がこれを改善するが出来ます nihon100ken
「健康、栄養科学本部」
細胞は50才〜?朽ちていく
老化についてですが、個人差が有りますが、高齢になってくると身体の機能の低下にともない、運動機能が低下します、筋力が弱り、機敏な動作が出来ない、体も硬くなり、バランスガ悪くなります。関節も悪くなり歩くのも痛く不自然になります。脳の萎縮も起こって情報処理の速度も低下します。細胞の老化もあり、分裂、増殖の制御機構が悪くなっていきます。心臓、血管とかの老化もあり、内分泌ホルモンなど造る働きも悪くなります。等々、又気力が無くなります、顔色も悪くなります。そしてある日突然ツルベ(負の連鎖)落としの様に、ストンと体力がなくなり死を迎えます。
木の舟で言うなら所々木が腐食(老化)して行って、暫くしたらその腐食した所から水が入り出し、ある日突然大きく破れ大洪水のように水が流入、沈没。
それでは上記の様にならない内に手を打ちましょう、又ツルベ落としとならない様に。
「百健」法とは前述の通り、せめて50歳位の健康な体のままで(健全な身体に健全な精神)100歳まで世の中に役立つ仕事をしましょう。後は余生として130歳位まで健康で生きましょう。但し自己責任が前提。と言う研究会です。言うならば老化を遅らせる改革です。いつまでも老化をしないと言う事では有りません、現在の長寿者等を考え130歳としています。と言う健康年齢倍増計画なのです。
この50歳位の健康を保ち続けると言う事は、どうすればよいか、それは現在医学の一部が唱えている、老は病気で有ると言う考えをとります。抗老化医学に該当する予防医学でも有ります。
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それでは人間が健康で生きて行く為には基本的に、食事、働く(運動)睡眠となりますが、
*この内食事と体の関係について主に考えて見たいと思います。ご存知の如く地球誕生から十
何億年、今から35億年程まえ生命らしき物の誕生、それから核を持つ真核生物に進化するのに20億年も掛かり、またまた長い時間をかけて単純なものから複雑な物へと進化そして最終的に現在の人類と進化し最高の生命体となりました。又先祖両親があって自分が生まれてきています。この事から自分の体は粗末には扱えません。
脳は現代の最速のスーパーコンピューターが何千台あっても勝てないし、体内で起こっている化学反応は世界中のコンビナート(ファインケミカル含む)が寄せ集まっても出来ません。健康を大事にしましょう。
*食事についてですが三大栄養素、炭水化物、蛋白質、脂質、これにビタミン、ミネラルで五大栄養素をきちんと摂らなければ健康を維持出来ません最も大事です。そして食事と体の関係ですが人間の体は最小単位は細胞です。この細胞レベルで病気とか老化の予防を考えると。*私見ですが健康な細胞分裂を保ち続けていれば、*癌などの異常な細胞は取り付かない。つまり阻止、駆逐されるのではないかと考えられます。証拠に若い人40歳代位(健康な細胞であると思います)の人は癌にはなっていません。(例外は有り)
*体の仕組みと言うことで分類しますと、各臓器、細胞、脳と神経系、呼吸器系、消化器系、腎臓と尿路系、呼吸器系、内分泌系、血液と循環器系、生殖器系、感覚器系、骨格系と筋肉、等々
*それでは健康な体とか体の細胞とかで、体の営みとかを考えますと。
*細胞は細胞分裂、遺伝子発現、代謝、を行い人間の恒常性を維持する基本的な機構であります。そして細胞は生きていると言う事です。この細胞とか身体を健康に維持するには、
*内分泌すなはち、内分泌器官によるホルモンを生産血液中に分泌、を良くしたり、
*ビタミン、人間の体内では合成できない生物の生存、生育に必要な栄養素、例えばコラーゲンの生成など水素運搬体を必要とする代謝経路に必須、動物の生存に欠かせないアスコルビン酸は霊長類では体内で合成出来ない(他のほとんど哺乳類は合成必要分を賄える)ビタミンCの事です。食物として摂取しなければ生きて行けません。又ビタミンAも然りで重要な役割を果たしています。
*又酵素、生体で起こる化学反応において触媒作用を示す生体関連物質、人間が食物を撮り吸
収してから輸送、代謝、排泄に至るまでのさまざまの過程に関与、物質を変化させて利用する場面において、酵素が関与しない場面は無い。酵素は渾然とした細胞内で必要な時に必要な原料を選択し、目的の生成物のみを生産する。然し微生物と同様加熱すると失活する性質。生命と不可分、この酵素の事も考えなくてはなりません。
*又蛋白質、人体を構成する筋肉や血管、骨、皮膚、毛髪などの構成成分は肉、魚、乳製品、
卵、植物性蛋白質、を摂取することで胃やすい臓などから分泌される消化酵素によってアミノ酸に変わり、身体の蛋白質に作り変えられます。(体内で合成出来ない9種類のアミノ酸、必須アミノ酸と言う、食物からバランス良く摂らなければならない。
*また中枢神経系(脳、脊髄)、抹消神経系(前以外)や関する*神経細胞、機能は情報処理
に特化、動物に特有、入力情報が入った場合活動電位を発生させ他の細胞に情報を伝達、*神経伝達物質(シナプスでシグナル伝達に介在する物質)の働きも考えなくてはなりません。
* 又骨や歯、軟骨、骨と骨がつながる部分、*血管の壁は細かい傷が絶えず生じます、
この修理もしなくてはなりません、血液中のコレステロールが血管壁に沈着するので気をつけないといけません。又血管の壁をしなやかに弾力を保たないと動脈硬化になりやすくなります。
*心臓の働きにも気を付けなければなりません。
*この他まだまだ多くの働きがありますがこの位にします。又いくら食事に気をつけても*体を動かさないと駄目ですし人にやってもらう訳にはいきません、*睡眠も十分取らないと駄目ですし、快便と言う事もあります。過労も避けなければ駄目です。又タバコ、大酒、も健康を考えるなら駄目です。
最後に
以上の様に細胞単位(私見ですが細胞の健康と言う事で考えた時、糖尿病等において膵臓の中にランゲルハンス島、グルカゴンを分泌する細胞、血糖量を低下させるホルモンであるインスリンを分泌する細胞、ソマトスタチンを分泌する細胞、膵ポリペプチドを分泌する細胞、の4種類の細胞魂。すい臓全体で100万個以上あると言われている。このランゲルハンス島の細胞、膵臓
全体の細胞にも言えますが、この細胞を健康に保っていれば糖尿病等になりにくく、あとは体を動かしていれば食事制限などしなくてもよいのではと考えます。)とか身体とかで考えて体を健康に保つと言う事をすれば、いつまでも健康でいられるのですが、残念な事に人間は30歳を過ぎた頃より、どうしても前述の身体機能が低下を見せ始めてまいります、そのひとつである内臓の働きも、悪くなります。普通の食事だけでは若い時のように機能的に吸収されません、ので前述の各種の営みが衰えを見せはじめます。それではどうすれば良いか。それはこれを補うためにどうしても栄養補助食品を採らなければなりません。それではどの位の年齢になつたら、又どの様な物。又金額的的にはどうか、あまり高額になれば経済的な負担になり長く続けられません。を採り始めると良いかと言いますと。下記記述
既存の概念を捨て今日のコンピューター時代に再構築する。健康、病、老、「病老を無くした社会」
既に人は誰でも病にならず健康で百歳まで生きる時代に入っている。
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
◎百健、130いちさんまる健康法、と言う研究会。
「これからの社会は健康に努力し、老を病と考え、科学的に老を無くし、せめて50歳位の健康な体のままで100才まで保ち、100歳まで仕事をしましょう。後は余生として130歳位まで健康で生きましょう。又幾らでもお金を掛ければ良いと言うものでも有りません、費用対効果が第一、庶民が長期に渡り出費が可能な額でないといけません。そして但し自己責任を前提。と言う研究会です。
この健康法は前述のとおり私が17年前より(妻も)始めた健康法ですが、今ではお医者
さんも理にかなっていると、使っておられます、又若い人他使用。
私のこの健康法、(100%絶対的と言う事では有りませんので)を元に皆様方が体感していただき、なるほどこれなら百健可能だな絶対生涯実行して行きたいと思われるはずです。* 尚、勿論私が100歳や130歳になってはいませんが、前述の健康体を維持しています、気力が有ります。この分で行きますと可能と確信しておりますので、お間違え無い様願います。是非百健、健康法採りいれて見て(使って見て)下さい。
◎◎◎ この健康法「お教え致します。」ご検討下さい。◎◎◎
◎日本百健、健康ドリンク ***相乗効果を考えた、トータル的な栄養補助食品群*** |

既存の概念を捨て今日のコンピューター時代に再構築する。健康、病、老、「病老を無くした社会」
既に人は誰でも病にならず健康で百歳まで生きる時代に入っている。
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
*この健康法の目的、
これからの社会は健康に努力し、老を病と考え、科学的に老を無くし、せめて50歳位の健康な体(体力、外見)のままで100才まで保ち、100歳まで仕事をしましょう。後は余生として130歳位まで健康で生きましょう、(言うならば老化を遅らせる改革です)
*根拠、処方
人間の健康は残念な事に30歳を過ぎた頃より、どうしても前述の身体機能が低下を見せ始めてまいります、そのひとつである内臓の働きも、悪くなります。普通の食事だけでは若い時のように機能的に吸収されません、ので前述の各種の営みが衰えを見せはじめます。それではどうすれば良いか。それはこれを補うためにどうしても栄養補助食品を採らなければなりません。そして細胞レベルで考えて細胞を何時も活性化させ代謝を良くし、健康にしておくのです。
この事は一例を言うなら肝心なコンピューター頭脳の働きも良くなりいつまでも認知症等になりにくいのではと考えられますし、目の細胞も良くなり、白内障も防げるのではと思いますし。糖尿病、癌の発症や、動脈硬化も防げるのではないかと考えられます。それではどの位の年齢になつたら、又どの様な物。又金額的的にはどうか、あまり高額になれば経済的な負担になり長く続けられません。を採り始めると良いかと言いますと。
nihon100ken
現代の死因、癌、心臓病、脳卒中(全て生活習慣病の類)と上位準となっております。がこれを改善するが出来ます。
若者を犠牲にした各保は中間搾取やデッドコストにより何れ破綻します。
健康に努力し自己責任の世の中にしましょう
*世界一の長寿国と言っても寝たきり、介護を受けての長寿では何にもなりません。費用も掛かるばかりです。
「百健の会」「細胞を活性化し健康に保つ事により健康年齢100歳、100歳まで健康を保ち介護不要を目指す」
健康科学:
百健実行で年を取る事が恐ろしく無くなります
*たとえ国健保、介護保、賦課方式年金が無くなろうと
{*理想は35歳位から始められると良いですが、50歳前後から始められても良いと思います。勿論60歳70歳80歳90歳でも構いません。効能効果は有ります諦めない事です。}
*初めに、百健法は魔法では有りません。1人分では4日に1回、2人分では2日に1回、、調剤、ドリンク調合等に20分位手間が掛かります。(コストを押さえる為でも有ります)
そんなに手間が掛かるのならゴメンだと言われる方は、この百健法は出来ません。
従来既存の通り老人となり、従来の「やがて行く道」を行きます。
*手間が掛かり大変だけど日本百健、健康法には老人と言う言葉は有りません。
◎出来そうかどうか解説書を取り寄せて見て下さい。(お気軽に) |
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
「健康、栄養科学本部」
◎日本百健、健康ドリンク の造り方***相乗効果を考えた、トータル的な栄養補助食品群***
1の品目
◎ 開始年齢(男女とも*33歳前後位から50歳前後まで11種+α 計1,400円・1人1か月当たり
*
33歳前後位から40歳前後位までの方は上記の品目を全て摂らなくても、食べ物から摂取出来ると思いますが、
日本人に不足がちな○だけは最低限20代の頃からでも摂取した方が良いと思います。
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2の品目
* 50歳前後位から 上記11種+α
(男女とも)2の品目の 3種 をプラス 計1,600円・・一人1か月当たり
50歳前後位からは1の品目+2の品目で*合計3,000円.一人1か月当たりとなります 1日97円
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*上記栄養補助食品は全て認可(医薬品もあります*一般用医薬品、第3類 (比較的
リスクの低い物、購入者への情報提供、法的に規定はなし)された物ですから安心してください。
◎
50歳前後位からの場合一日当たり133円となります。これなら長期に渡って続けられると思います。
この他の栄養補助食品は要りません、ついでですが、ミネラルウォーターなど飲んでいる方等余り効能が無いのに余ほどお金がお有りか分りませんが、水道水又は沸かして冷ます、ペットボトルに詰める、で十分です。このお金があったら購入出来ると思います。長い道のりですから節約を心掛けましょう。
***一日も早い研究会の入会を希望致します。***
*健康法も熟睡や快便、が出来ないと駄目ですし、肩こり、40肩50肩なども、又冷え性等も起ら無い様でないと何にもなりません。
◎ 併せて体を動かさなくては健康は絶対維持出来ません。動物の宿命です。基本的に1日に、頭(噛む、歯槽膿漏改善にもなる、後述)手(腕立て伏せ計50回、3回から4回に分けて)足(普通歩き700m)胴体外全身(動かす体操、計10分2回から3回に分けて、後述)ほか、男性、前立腺肥大等予防、女性、クシャミ等の尿漏れ外予防(骨盤底の鍛え)等両者の体操、と言うより姿勢、横着もの向き、計5分2回に分ける(後述)。
最後に百健、130いちさんまる健康法、と言う研究会。の将来の方向性ですが。
行く行くは皆様方130歳まで、例えば月6万円で食と住と健康を会により保障。システム化しあらゆる物をローコスト化して行けば可能と思われます。例えば将来的に、住の問題がお有りの方、同じく基本的な日々の暮らし、食事等で不安な方。セカンドビレッジの開発(軽作業ワーク工場併設)と住宅(菜園付)、食事等のシステム化で対応し可能と思っております。今日年金者が要求している、現役時代の50%の生活を保障しろ、と言う様な派手な生活より。誰の世話にもならず地道に生きる、生活のランニングコストを下げ、自然に囲まれた太陽の下でいかに楽しく働き暮らすかと言う事です。この様な生活を皆様と一緒になり提供したいと思っています。
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nihon100ken
*以降は当会代表が持論に基づいて政治行政について各方面に持論を展開しております文章でが(これからの日本に付いてこう有りたいと)、ご入会の会員様とは関係御座いません。会はあくまで健康についての会で御座います。
***追伸。健康に努力する社会になってもらいたいと言う思いから激しい言葉となっている事をお許し下さい。
◎健康法の第一条件はコスト、どなたでも生涯続けて行けるコストでなければなりません。日本百健健康法は全て揃って月額4000円位
◎健康指導士。健康立国をめざすに当たり、高等学校、大学等で健康に関する、(主に生活習慣病等)一年間の学習,単位で健康指導士の資格を与え、健康立国をめざし、国民の健康を気遣う事に心がけ、その奉仕活動にあたる事も出来る。勿論自分の知識として持っていれば良く家族内に限定してもよい。
*アメリカでは自分の体に相談、余程の事が無い限り医者に行かない。大抵の薬が自由に買える為。
◎ 国健保の自己負担の改正と保険の一元化。官役人が官政業のトライアングル制度の確立のた
め国保昭和36年国民皆保険により、医療業界は巨大な金が入る様になり大病院建設ラッシュ、医院しかり。それまでの何万倍と拡大をして行った。時の武見医師会会長に政治家はちょうちん持ちとなり、この後ろ向きな事を一大産業とした。病は国家なりとした。医師はそれまでは比較的貧乏、質素か、で、失礼、現金払いのため患者が少ない。社会的に医師としての自覚(金儲けは考えない)があり、車社会前の事も有るが往診にも気軽に来てくれた。その後この制度により医師は大名となり、保険が有るので屁をひっても医者に行くようになり、横着病の外来が長蛇の列が常識となり大忙しの大繁盛。地域高額所得上位。金儲け第一主義の確立。特権階級を自覚が常識になった。国民も神と思っている。医療関係者はわが国の医療費は国際的に見ると大変少ない、又医療の評価は世界一高い。と正当化した発言、しかし日本は先進国でありどの分野においても、世界のリーダーとならなければならない。この事を考えた時、医療費超多の国家に他ならない。又肝心な事は、日本の現状は健康に努力した人、健康に努力してない人、が負担率が同じと言う事は不平等となり、同制度の欠陥である、生活習慣病においては自己負担を60%とし、その他現行率。また健康に努力して医療機関に掛かるのを一定の最低限度しか掛らなかった人、1年を単位として翌年掛金の70%が返還される。又タバコの喫煙者は準麻薬として全ての治療について90%自己負担、昼間から大酒を飲み過度のアルコール中毒の人も全ての治療について90%自己負担、又70歳以上については以下の人と同じ30%の自己、70歳以上はよほど健康に努力しないといけない、高齢者でも動かざる者全て自己負担を例えとする。この様に健康に努力した人が報われる社会にしなければならない。現在の日本社会は何事にも厳しさに欠けた社会にしてしまっているのでこれを改める。将来はレセプト(自己負担額を除いた医療費を支払審査機関を通じて国、健保険等に請求する為の明細書)の費用はデッドコストとなっているので(現在何兆円と無駄なコストが掛かっている)、保険制度を無くし(健康に努力した人が報われる)自己負担とする。手術等の高額医療費の対策は可能。又保険の国保に一元化(不公平を無くす)
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前向きな施策と後ろ向きな施策どちらが重要か、と現代の子捨て谷。官役人、政治家、業者と
老人産業、老人医療、デイケアー施設、介護、老人ホームに力を入れ一大産業(この産業を国家なりとしたい)にしたい。まったく後ろ向きな産業だが、超美味しい世界で有る。年金を持っている、各保険支出の上に介護、医療費不足分は地、国が出す、票を持っている、とにかく金を持っているので上記の連中がまぶれついている。前向きである将来のある子供は世間から取り残されたのか。その昔日本に「おば捨て山」と言う風習が有りました。現代を生きる小生には作りばなしだとしか思えませんが全国に渡ってその様な地名が文献では残っています。要するに貧しい村の(政治)掟で60歳に親がなったら子はその親を山に捨てに行かなければならない。と言う民話。私は戒めとかで、年をとったら身を引き若い者にまかせようと言う例えばなしで有ったと解釈しますが。子が親を背負い山に捨てに行くと言う事などは現代人にはウソであるとしか理解出来ないし、そんな恐ろしい事は勿論絶対に出来ません。然し考えて見て下さい、現代の日本ではこの逆の現象が起きています。お年寄りは上記の制度で税金を使って生きています。票の無い子供は親が政治行政に全く無関心の為、やれ野球だとかサッカーだとかにうつつをぬかし(知らない間に官役人と政治家が作って下さったのです)子供さんや自分達はこれらの大きな借金を背負わされています。生まれてくる子供は生まれたとたん数千万円以上の国地方の借金、年金の負担、その他の税負担で、一生ではそれ以上の借金を背負わされていると思います。宗教の与党党(J党のKを握り、同党支配)など年金年金といって全く知らない人から年金を貰う賦課方式が最良の制度だと言って票をさらっています。
国民が旅客機に乗り合せました、直後官役人と政治家と取り巻き業者が燃料を食ってしまい、残り少なくなりました、目的地まで行くには、機体を軽くしなければいけません、分からない部屋で官役人と政治家が小さい子供から順に子供を機外に放り出しています、子供は死にませんが借金の谷に落ちます。子供の両親は知らないのかノーテンキなのか、良い飛行機(日本)だ、良い旅行(政治)だと言ってハシャイでいます、これらの大人達も何時の間にか、官役人と政治家により搭乗券が「借金底無し沼行き」にすり変えられました、もう直ぐ大人達も放り出され、死にませんが借金底無し沼へと落ちて行きます。しかし、安心して下さい。官役人と政治家両者の取り巻き業者、お年寄りは目的地に着きます。これは現代版日本昔し話ではありません、寓話で無く実話なのです。この事を考えた時、これから前途ある子供をさておいて、幾らでも長生きして下さって結構ですが、ご自分の費用で(自己責任)お願いしますよ。と言う事になると思います。
姨捨では息子は捨てた母親を又つれに行き家に隠しました。若いお母さんお父さん、直ぐ様飛行機を強制着陸させ、子供さんを早く借金の谷から我が家に連れて帰りなさい。そして地面に着いた社会、自己責任の社会で暮らして下さい。
◎介護保険の廃止、介護も7年前に返り在宅介護、家族が看る事。現状は施設に入れ後は行かない姨捨山と化。全額自己負担。民間デイケアー、介護、を一大産業としたい官役人は介護保険制度を作り己が人件費で中間搾取。また官役人、政治家、業者(施設)は一体となって補助金、運営費(保険、税金)、はこもの(施設建物)工事がほしい建設業界、なとが税の取り合いが行われている。補助金や運営費の不正請求の表面化でも有るように、費用請求しただけ国県市町村は支払う。利益だけがほしい業界、何でこの施設に全国展開が要るのか。これでは真の産業界は馬鹿らしくてやってられない。保険や税金を使って何十年もの間食事を食べさせ、風呂へ入れ、糞や小便を取ってもらいながら生きる事が国の義務か、福祉か。然し今までテレビ新聞に出た人はこれが福祉だ、福祉だとさけぶ。小生の県では嫁要らず観音という寺があり嫁に手間を掛けずに死ぬ事が出来るとお年寄りが大勢お参り(バスツアー、車)していた。しかし官役人が保険や税金を使い上記の作業を何十年でもやりましょうと約束法制化。した後はこの話がプッッリと途絶えた。純真な気持ちは何処にいったのか。この様な訳で上記同様健康に努力した人が報われる様に、介護保険は止め全額自己負担。本来家族が見るべきもの、みられないなら金を出せ。但し身寄りが無く貧困等の生活困窮者はその限りでない。
◎福祉のはきちがえによる福祉用語乱用の禁止。今日老人ホーム、介護施設とか後ろ向きな事を一大産業としたい、官役人、政治家、業者はなんでもかんでも福祉福祉といえば、この世の最高、至極の行い善行の様な事を言っている(福祉とは辞書によると、さいわい、幸福)(その昔は本当に困った人が(支援や介助をうける)対象であったと思います)が実際は金設け。私は福祉(社会福祉)とは社会保障の一環で未成年者(私は義務教育終了時迄と思います)。障害者、貧困者、が対象に限定。何人もなる万人がなる老人、(未成年者と違い今まで働いて来た又大きな資産を持っている人も多い)に対して福祉と言う言葉は当てはまら無いと考えます。福祉のはきちがえだと思います。自然の摂理に逆らう、禁じ手、に手お出す、は年間、保険、税を100兆円使っても老人、家族は満足しないでしょう。日本は老人の為に国が滅びます。したがって公共の老人対象の諸施設での福祉用語の削除(民間での規制は難しいと思います、民間での福祉と言う言葉はイコール詐欺と言う言葉になります、例、福祉車両=サギ車両)。NPO等々の福祉用語の禁止。福祉の乱用となる。
◎
死の教育。戦前は人生50年と言ったそうです。私見ですが人の死を考えた時50歳まで生
きたら、大抵の事(人生の出来事、経験)はやって来たと思います。「何時死んでも良い(何でもやって来た)思い残す事は無い」と私は考えます。成人式の時言われたと思いますが、これからは酒もたばこものめます、・・・・とあり、法、公序良俗、に反しなければ何をしても良いのです、自殺しても構いません。未成年者(小生は義務教育迄)の様に国の保護とか有りません、たばこを吸おうが大酒を飲もうが構いません、不摂生(健康に気を付けない事)。仕事をしようがしまいが構いません。ですが大人(自己責任)として社会に役立ち生きていかなければなりません。で何を言いたいかと申しますと。50を過ぎたらもし死を迎えるようなことになった場合上記の如くいさぎ良しとしたいと思います。何かが有ったので此処までの命なんだと。因果応報(考えや行いの善悪に応じて、そのむくいが来る)税金を使って迄生きながらえなくとも良いと思います。我が国では死の教育はなされていません。私ごときがこの人間の尊厳まで立ち入る事は出来ません。各自でこの問題はお考え下さい。考えが決まれば楽になります。百健130いちさんまる健康法を取り入れ。
*アメリカでは自分の体に相談、余程の事が無い限り医者に行かない。大抵の薬が自由に買える為。
◎生活習慣病の薬。(糖尿病、高脂血症、高血圧、高尿酸血症など)は誰でも買える世の中にします。日本国では官役人が薬剤師界の利益誘導からか近年、医薬分業(1200年頃西洋での暗殺防止が起源、近代では通用しない理屈)院外調剤薬局と言う本末転倒の世界を作り出し、診察した医師(医師は自己調剤が一部認められている)よりも上の立場に置き、薬剤師は神様扱い(医師も神様扱いたが薬剤師はその上)とされた、そして薬剤師は国民から薬を取り上げ、自分の独占的な裁量下に置いた、この事は、日本国民の命を握っている事となり(神か)、重大な人権侵害である。又官役人により年々権限を強化。医師は院内でスタッフに指示、薬を出せばよい。薬剤師は製薬のみに専念。この事に鑑み、比較的軽い病気、病気とも取れない様な病気、別に医師による治療などしなくても良いと言う病気(バランスの良い食事をしないおお食いの人、運動不足やタバコ、大酒)。で有る生活習慣病に関する薬、処方せん医薬品(処方を外す)、非処方せん医薬品の別無く個人が誰でも買えるようにする。但し応急的、試験的な試みの上、長期使用を試みる。基本的に健康を維持、努力していれば薬はさほど要らない。ネット検索による薬オタクの出現期待。効能書の添付を義務付ける。個人は自己責任において服用する。(何の為に高等教育を受けて来たのか分からない)薬用量、時間、副作用、とか特異体質や過敏症等を調べ服用。具体的に言えば抗高血圧薬(降圧剤)血圧を下げる薬、血流を良くする薬、抗生物質など自由に買える。ドラッグストアー等市販薬の販売での薬剤師従事の廃止、なんの説明も無くただ資格者を置くだけでよいという現制度、現官役は倒産で追放。
◎介護施設、老人ホーム、のキャッチフレーズ「やがて行く道」が常識として定着しています。既存の老人の様に全ての人がなる。この考えを否定する人はいません、常識として気付きもしません。常識を打破しようとは思っても見ません。医者は本当に要るのでしょうか、江戸時代は居ないと言っても過言ではなかった。病老と既存の概念が定着。年を取ると目、関節、脳、と老化あちこちが痛くなり老人となり医院病院通いが日課やがて介護にお世話になる。人々は疑問を持たず誰も疑問も持たず概念超えようとはしません。既成の事実としてとらえています。
しかし私は反対の道を行きたい。健康でせめて50歳位の体のままでで百歳位まで仕事をして何か世の中に役立ちたと思っている方が有りませんか。概念を変える努力をしてみれば人生は変わるのではないでしょうか。時代は既に変わっています*最も重要な事は健康に努力する事であり、官役人、全ての政治家は病、介護を国家の柱とし同税金を大量投入すると言う。自然の摂理どうりにすればこれらら先も税金投入は不必要。65歳以上の無年金者95万人は官役人、がつくった制度に逆らい官役人により人間とみなされず抹殺された。期間不足も現代の若者の年金未納不信はこの制度が現受給者の食い逃げ。官役人の中間搾取、経費により必ず破綻すると信じている。◎仕事も当てにならない今日、明日の社会、全国民に仕事を与える事を法制化の上、税金、皆健保険、皆年金保険、皆介護保険を取る事だ。
*国家はあらゆる保険、怪しげ、どろどろとした怨念有り。と言う制度に関わるべきでない。税により最低限の事
だけにする。小零細業経営者、従業員の半額負担が出来ず、国保も払えず。
仕事も無いままならない現代を生きる若者を皆保険制度から開放させてやれ。
社会主義の国家では無い。年金制度は廃止。今まで掛けた人には掛け金を返し。現行の消費税を高齢者に手当てとして支給。4万円程度(少ないという人間は働くなり資産を売るなりし、またまだ言う利己主義者は死ねばよい)。長期に渡る事務費役人の中間搾取もゼロとなる。未来永劫に続けていける。病気を尊ぶ官役人、政治家。「健康に努力しなさい」は禁句とする。
◎高齢者医療費、が全体の半分以上、こんな国は存続しない。自然の摂理に逆らうは禁じ手に手を出す事。病、介護、を国の柱にしたい役人、自公政治家、老人介護、終末医療、透析、臓器移植、先端医療と保険診療をエスカレート。動け無くなれば一人何百万円何千万円保険金、税金を使っても無駄に終わる。高齢者は健康に努力し自己責任の世の中にしなければならない。
医療費年36兆円(内12兆円を国が負担)の税負担、介護の税負担10兆円等で年22兆円の税負担を0とする。将来破綻間違い無し。厚生省役人、自公政治家、業の中間搾取による各保険年金。これらの無駄な搾取を無くすれば医療の無料化が可能。(条件有り)
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特急特別の記述。
財務次官、モノ申す「このままでは国家財政は破綻する」/矢野康治――文藝春秋特選記事【全文公開】
「文芸春秋」11月号の特選記事を公開します。文/矢野康治(財務事務次官) ◆ ◆ ◆ 最近のバラマキ合戦のような政策論を聞いていて、やむにやまれぬ大和魂か、もうじっと黙っているわけにはいかない、ここで言うべきことを言わねばひき様でさえあると思います。
数十兆円もの大規模な経済対策が謳われ、一方では、財政収支黒字化の凍結が訴えられ、さらには消費税率の引き下げまでが提案されている。まるで国庫には、無尽蔵にお金があるかのような話ばかりが聞こえてきます。
かつ松下幸之助さんは、「政府はカネのなる木でも持っているかのように、国民が助けてほしいと言えば何でもかなえてやろうという気持ちでいることは、為政者の心構えとして根本的に間違っている」と言われたそうですが、これは古代ローマ時代のパンとサーカスです。誰がいちばん景気のいいことを言えるか、他の人が思いつかない大盤振る舞いができるかを競っているかのようでもあり、かの強大な帝国もバラマキで滅亡(自滅)したのです。
私は一介の役人に過ぎません。しかし、財政をあずかり国庫の管理を任された立場にいます。このバラマキ・リスクがどんどん高まっている状況を前にして、「これは本当に危険だ」と憂いを禁じ得ません。すでに国の長期債務は973兆円、地方の債務を併せると1166兆円に上ります。GDPの2.2倍であり、先進国でずば抜けて大きな借金を抱えている。それなのに、さらに財政赤字を膨らませる話ばかりが飛び交っているのです。
あえて今の日本の状況を喩えれば、タイタニック号が氷山に向かって突進しているようなものです。氷山(債務)はすでに巨大なのに、この山をさらに大きくしながら航海を続けているのです。タイタニック号は衝突直前まで氷山の存在に気づきませんでしたが、日本は債務の山の存在にはずいぶん前から気づいています。ただ、霧に包まれているせいで、いつ目の前に現れるかがわからない。そのため衝突を回避しようとする緊張感が緩んでいるのです。
「心あるモノ言う犬」としてお話ししたい このままでは日本は沈没してしまいます。ここは声だけでも大きく発して世の一部の楽観論をお諫めしなくてはならない、どんなに叱られても、どんなに搾られても、言うべきことを言わねばならないと思います。
諸々のバラマキ政策がいかに問題をはらんでいるか、そのことをいちばんわかっている立場なのに、財務省の人間がもんもんとするばかりでじっと黙っていてはいけない。私はそれは不作為の罪だと思います。
かつて“カミソリ後藤田”の異名を取り、名官房長官と称された後藤田正晴さんが、内閣官房の職員に対して発した訓示、いわゆる「後藤田五訓」の中に、「勇気をもって意見具申せよ」というのがあります。
大臣や国会議員に対して、ただ単に報告や連絡を迅速に上申するだけでなく、それに的確に対処する方途についても、しっかりと臆せず意見を申し述べよと言っているのです。「決定が下ったら従い、命令は実行せよ」ともあります。役人として当然のことです。
私は、この五訓は吏道(役人道)の基本を見事に示していると思います。私たち国家公務員は、国民の税金から給料をいただいて仕事(公務)をしています。決定権は、国民から選ばれた国民の代表者たる国会議員が持っています。
決定権のない公務員は、何をすべきかと言えば、公平無私に客観的に事実関係を政治家に説明し、判断を仰ぎ、適正に執行すること。しかし、これはあくまで基本であって、単に事実関係を説明するだけでなく、知識と経験に基づき国家国民のため、社会正義のためにどうすべきか、政治家が最善の判断を下せるよう、自らの意見を述べてサポートしなければなりません。
ここ四半世紀来、政治主導とか、官邸主導といった言葉が標榜されてきましたが、だからといって単なる“指示待ち”を決め込むとか、下されようとする政治判断に違和感を禁じ得ないような場合でも、黙してただ服従するのは、あたかも中国歴代王朝の宦官であり、無為徒食であり、血税で禄を食む身としては血税ドロボウだと思います。落選するリスクもなく、職を失うリスクにも晒されていない公僕は、余計な畏れを捨て、己を捨てて、日本の将来をも見据え、しっかり意見具申せねばならないと自戒しています。
私は、国家公務員は「心あるモノ言う犬」であらねばと思っています。昨年、脱炭素技術の研究・開発基金を1兆円から2兆円にせよという菅前首相に対して、私が「2兆円にするにしても、赤字国債によってではなく、地球温暖化対策税を充てるべき」と食い下がろうとしたところ、厳しくお叱りを受け一蹴されたと新聞に書かれたことがありました。あれは実際に起きた事実ですが、どんなに小さなことでも、違うとか、よりよい方途があると思う話は相手が政治家の先生でも、役所の上司であっても、はっきり言うようにしてきました。
「不偏不党」――これは、全ての国家公務員が就職する際に、宣誓書に書かせられる言葉です。財務省も霞が関全体も、そうした有意な忠犬の集まりでなければなりません。本文:8,718文字
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コロナ直言 蔓延防止に効果なし、「同調圧力」に屈せぬ 奈良県知事・荒井正吾氏
新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」による感染急拡大が続く中、蔓延(まんえん)防止等重点措置は「効果がない」と主張し、適用要請はしない考えだ。 画像】 奈良県の「感染傾向」を大阪府と比べてみる
感染「第4波」「第5波」の検証から、飲食店の営業時間短縮と酒類の販売停止が感染者数の減少につながっていないと判断した。医療が逼迫(ひっぱく)するから飲食店を時短するというロジック(論理)が分からない。奈良県は大阪府の10分の1の感染規模だが、これまで飲食店に時短要請をしなくても感染は収束した。
専門家は重点措置や緊急事態宣言で感染者数を抑え込んだと主張するかもしれないが、(ウイルスを)抑え込んだのではなく、(感染者数が自然に)下がってしまったという方が正確だ。どうして感染者数が増えるのか、減るのか。国は検証せず、根拠を出さない。
重点措置は効果がない割に経済への打撃が大きいと考える。敵のいないところに弾を撃つようなものだ。
■全国では重点措置の適用が広がっている
同じ戦い方をしろよ、という「同調圧力」の空気がある。同調すべきという日本の空気全体については冷静に判断しないといけない。奈良は追随しない。
第5波のときは、奈良にも緊急事態宣言発令を要請しろといわれたが、効果がないのに経済への打撃が大きいことはしたくなかったので要請しなかった。「(要請を)出せ」という圧力を受けるのは政治家としては大変だが、緊急事態宣言の連発より、医療体制の拡充が大事だ。(飲食店の)時短が病床数に関係するとは思えない。
感染症対策で最も必要なことはエビデンス(証拠)だ。日常生活との両立を図る中で効果が少ないものは採用しない。その際に求められるのが、複数の作戦の中で何が効率がいいのか、どれが効果があるのかを検証する「オペレーションズ・リサーチ」の発想だ。
これまでの感染対策で、やった場合とやらなかった場合を比較して評価する。薬の効果を確かめる実験でもそう。この観点でいうと、奈良は緊急事態宣言の発令や重点措置を適用しなくても感染が収束した。これが最大のエビデンスだ。
国はエビデンスの材料になる数字を一番持っている。これをすると感染リスクが何%増える、これをすると何%減るということを検証してほしい。新型コロナとの戦いに勝つにはなにより情報分析。現場として納得して対策に取り組めるよう説得力のあるエビデンスやロジックを国が中心となって示すべきだ。
■奈良県では今後も重点措置などに頼らず、地道に感染対策を続ける
日本人は自然災害には誇らしいほど冷静だが、感染症にはパニックになる傾向がある。今は感染予防の4原則、マスク着用▽距離をとる▽換気▽消毒―を徹底することが大切で、辛抱強く、用心して暮らしてほしい。感染の波は高くなったり低くなったりする。行政としては重症者と死亡者を出さないことに最大の力を入れ、医療体制を維持していく。(聞き手 田中一毅)
あらい・しょうご 東京大法学部卒。昭和43年に旧運輸省(現国土交通省)に入省。観光部長や自動車交通局長、海上保安庁長官を経て平成13年に参院選奈良選挙区で初当選し、外務大臣政務官などを歴任した。19年、奈良県知事選に初当選し現在4期目。
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大和田 潔先生発言
東京オリンピックが7月23日から始まる。感染対策のため、多くの競技が無観客で行われる見通しだ。医師の大和田潔さんは「日本のコロナ重症者は、5月26日の1413人をピークに減少を続け、400人弱まで減った。オリンピックの無観客開催は今すぐ見直すべきだ」という――。 感染拡大の一方で重症者は減少傾向■無観客オリンピックを見直すべき理由 東京オリンピックは無観客の方針になっています。 一方、私たちはこれからコロナの世界流行の状況があまり変わらない中でも有観客で開催される次の北京オリンピックの大成功を、遠くからながめることになるでしょう。そして1年延期して準備を重ねたにもかかわらず、無観客で終わるさみしい東京オリンピックと比較されることでしょう。 コロナ大流行中で行われた欧州サッカー選手権(EURO)は有観客で大成功、テニスのウインブルドン選手権(英国)は有観客・ノーマスクで大成功。さらに大リーグのオールスター戦(米国)もほぼ満員・ノーマスクで実施され、成功している様子をご覧になった方も多いでしょう。ホームランダービーでも盛り上がりました。 欧米では1日に数万人陽性者を出しながらも死亡者が少ないので、陽性者数を気にしない方針へ舵をきりました。そして、7月13日早朝に時事通信から「英、コロナ規制ほぼ全廃へ」という記事が配信されました。 一方日本では、専門家会議や医師会が状況を鑑みて「この状況でオリンピックをやる意味がわからない」といい「普通やらない」と否定的でした。小池百合子東京都知事が特別顧問を務める都民ファーストの会も、無観客を公約に掲げて都議選を戦い、選挙後も無観客の意向を貫いています。 皆さんもご覧になっている今年の高校野球やサッカー試合と同じくらいの有観客で、パブリックビューイングで国民がアスリートを夏の公園で見れたらいい、可能なら新国立競技場でもアルコールを楽しめたらいい、と計画していた東京都職員や中央政府も萎縮してしまいどんどん味気ないものになっていってしまいました。 最後には、オリンピック=政府=「国民の敵」のような構図にまでなってしまいました。聖火ランナーに水をかける人まで現れました。 私は、オリンピックの無観客方針は状況判断の誤りだと思っています。コロナ共生の時代になり、全体主義が終わったと考えています。有観客にして個人の責任で観戦したい人に門戸を開くべきだと思っています。
ウイルス対策の失敗と誠意の欠如 私は、2つのことをずっと疑問に思ってきました。 一つ目は、日本のコロナ対策を先導する専門家会議、医師会、都知事がコロナウイルスの性質や状況判断を間違い続けていること。二つ目は、彼らが制限だけを政府に助言し、私たち国民に誠意や善意をもって有益な施策を打ち出さなかったことです。 さらに政府の新型コロナウイルス対策分科会の尾身茂会長は、15日の参院内閣委員会の閉会中審査で「人々の行動制限だけに頼る時代は終わりつつある」と述べました。緊急事態宣言への「慣れ」を問題視しているわけですが、「慣れ」ではなく、国民自身が状況を理解し、彼ら専門家のアドバイスに沿って出された緊急事態宣言の意味を見い出せなくなっただけに過ぎません。 前回記事で示したように、日本のコロナ感染状況は最初から「さざ波」でした。そんな状況を恐怖に変え、初期治療の紹介もせず、医療設計を怠って医療逼迫(ひっぱく)を放置しておきながら何を言っているんだろうと思っています。いまごろになって東京都医師会長がラジオで治療薬として期待されるイベルメクチンに言及する始末です。 高齢者がワクチンで守られ、死亡数が激減している状況になりました。だからこそ、今からでもオリンピックを有観客にして国民全体で盛り上げていくべきだと思っています。 その経験はいろいろなことに役に立つでしょうし、何よりも国民の士気や消費ムードに大きな良い影響をあたえて日本を復活に導くはずです。議論を重ね困難を乗り越え楽しい未来を紡ぐ大人たちを見ることは、若者たちにも良い影響があると思います。 ■「感染拡大」の一方で、重症者は着実に減っている 連日、テレビでは「感染拡大が止まらない」とか「ワクチン接種率が低い」といまだに喧伝されています。しかし、実際は日本の陽性者数は数千人で、制限が撤廃された欧米の数十分の1、1日ごとの死亡者数も減少傾向が続いています。 ワクチン接種率が低いという議論もありますが、国によってコロナウイルスの被害は異なりますので国民全体への接種率は意味を持ちません。 被害を受けた世代が接種したかどうかが重要です。ワクチンは被害を減らす保険のようなもので、必要とされる高齢者接種によって十分機能しています。
日本では明確に高齢者に被害が集中していました。厚生労働省の『新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値、令和3年6月30日18時時点)』によると、80代以上の死亡率は50代の47倍、40代の100倍以上です。 全国各地で入院中、入所中の高齢者にまで接種が完了しつつありますから、ほぼ完了したと考えて良いと思います。この点からも、オリンピックの無観客方針が非科学的な政策決定であるかがうかがえます。 日本には様々なアドバンテージがありました。 昨年から私は自身のブログにもつづってきましたが、日本は自ら持っているアドバンテージを捨てて自滅の道を進んできました。何よりもウイルスに打ち勝とうとする積極策が一つもありませんでした。以下はその一例です。 ---------- □ コロナは国別に被害が異なり、日本の流行被害は比較的小規模であることを無視して恐怖をあおった □ 無症状が多いウイルスであるが、PCR検査によるクラスター追跡で封じ込めを画策し破綻した □ 国産のステロイド吸入、イベルメクチンを持っていたにもかかわらず、初期治療を行うことをしなかった □ 初期診療設計を怠り、医療の逼迫を招いた □ 全国の医療者でうまくやっているモデルを紹介していくことなどをしなかった □ 国民どうしの接触をたち、自粛によって陽性者を減らす施策に傾倒したため人災となった ---------- ■「感染者数」だけで判断してはいけない 「感染拡大」という言葉もしっかりと吟味する必要があります。政府やメディアでは、検査陽性者を「感染者」と呼んでいます。しかし、実際はその全員が「発症者」ではないのです。その点に触れず陽性者数を発症者のように「感染者数」と呼んで情報を垂れ流すのは狡猾(こうかつ)だと思います。 このウイルスは無症状の人が多く、陽性者数は調査数に比例します。熱や咳で医療機関に来た発症者を調べるインフルエンザの発症者数の計測と違います。 インフルの流行時期に、その無症状の人をクラスター追跡することはありません。私は、コロナはすでに日本全国に薄く無症状で広がっているので調査数に応じて陽性者数が認められるだろうと思っています。 素直にメディアから流れる情報を見れば東京の感染状況は、他県の数百倍から1000倍規模でコロナが大流行しています。他県は数人のところもあります。常識的に見て間違いでしょう。感染力の高いウイルスが東京にだけに1000倍も集中して流行することは考えづらいと思います。 なぜこんなことになるのか。調査件数が大幅に異なっていることが最大の原因です。 東京は1日あたり1万件以上検査が行われていますが、他の道府県は1日の検査数は数百件程度です。ちなみに東京の陽性者は20代〜30代が中心です。これまでの統計では彼らは無症状や軽症の人々です。ゆえに東京では「感染が広がっている」一方で重症者も死亡者も減少しているわけです。連日報道される感染者数は、調査基準が異なり比較できないうえに被害に直結しない数字を示し続けているだけです。
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「若者にはワクチンは必須でない」その理由 軽症者や無症状者の若者の積み上げられた数を見て、小池都知事は「若者に感染拡大 感染対策とワクチン接種に協力を」と述べました。 (東京だけ突出して)陽性者数増大→若者に陽性者が多い→(被害増大がないことは無視)→東京の若者にワクチン接種増加のシナリオではないかと思ってしまいます。 私は、コロナウイルスで被害のない若者にはワクチンは必須でないと考えています。よく言われる副反応からではなく、必要がないことと症状なくウイルス感染した方が有利だと思っているからです。 ワクチンで得られる免疫は、S抗体と呼ばれる単一抗原に対してです。ウイルスそのものに感作されるとN抗体だけでなくウイルスのさまざまな部位に対していくつもの免疫を得ることができます。この獲得免疫の方が有益です。水疱瘡ウイルスのように軽症で済んでしまう若いうちにコロナウイルスに感染しておく方が、水疱瘡ウイルスと同様に有益だと私は思っています。 私たちのように兵隊として現場で働く医師たちは、何が患者さんに一番有益なのかを考えて診療しています。小児科の先生も内科の先生も弱毒ウイルス感染による「生ワクチン接種」の意味を良く知っているはずです。 町医者より、ウイルスを専門とする専門家会議は、なぜこういった有益な議論はしないでしょうか。 ■「行動制限だけに頼れない」という専門家の驚きの発言 尾身会長が新型コロナ対策について「人々の行動制限だけに頼る時代は終わりつつある」と述べたとお伝えしました。今後は、ワクチン、検査、二酸化炭素モニター、下水分析などを追加していけば国民の理解が得られるかもとも述べました。 国民がこれまでやってきた休校、ステイホーム、3密回避、アクリル板、禁酒は「もう頼れない」ことになりました。そのため検査類を追加してやっていきたいとのことです。 私たちは、どんな時もマスクをし、商売を犠牲にして倒産を増やし、子供の教育を犠牲にし、失業と貧困を増やし、児童や女性の自殺者を増やしながらも全力で対策に協力してきました。 それを「もう頼れない」と言われたら普通は怒ります。国民の必死の努力が評価されず順位が下水分析ぐらいに下がった失礼な話だけでなく、科学的検査に投資してコロナウイルスの追跡を極限まで続けると言っています。 ここまでくると皆さんも「はぁ? 付き合い切れない」と思われるのではないでしょうか。ウイルスの感染対策は、国民の被害を無くすことだったんじゃないでしょうか。下水をPCR検査してウイルスがゼロになるまで経済抑圧を続けるのでしょうか。
尾身会長は、新たな検査への投資をすると良いと述べています。全部税金です。私たち国民の自由は制約を受けたまま、意味のない検査に負債を広げる意見です。これでは、日本が滅んでしまいます。弱毒化し市中感染になったコロナのゼロを目指す予算を、がん治療や創薬、新規ワクチン開発などに投資する方が有益でしょう。 こういった人々が昨年から政府を動かし私たちの生活と経済を破壊してウイルスの実際の被害以上の人災になっていたのです。 ■個人の自由を犠牲にする必要はなかった 私たちは、公共の利益のため自分を抑えよく頑張りました。若者も他のために多大な犠牲をしいられました。こういったものを全体主義といいます。 全体主義が必要なときは、個を犠牲にするほど危機が命に切迫しているときに限られるはずです。ところが、高齢者にワクチン接種もすすみ重症者や死亡者が激減するにしたがい国民は冷静になりつつあります。コロナウイルスは海外に比べると小さな被害だったことを冷静に振り返れるようになりました。 私たち現場の人間は昨年からそのことに気がついています。日本の人々を破滅から守りたい一心で、私自身、プレジデントオンラインでコラムをつづってきました。たとえ「異端者」と言われようが、真っ暗闇に閃光弾をあげる気持ちで情報発信を続けてきました。 時間が経過して「異端」ではなかったことが明らかになったでしょう。全体主義的な施策を続けるべき危機が存在したのかまで危うくなってきました。その状況でさらに「行動制限だけに頼る時代は終わり」の発言です。 ■ゼロコロナは永遠に実現しない 人間は、不安になると権威にすがりたくなります。そして言われた通りにしていれば安全だと思って不自由でも、小さな安心と幸せを得るために「言いつけ」を守るようになります。 そして厳しい「言いつけ」があればあるほど頑張って守り抜き、より強固な安心を得ようとします。さらに権威者に指示されてもいないのに、違う行動を取ろうとする人々を罰するようにもなります。 これは為政者に支配され、利用される不幸のスパイラルです。 「自分で考え自由を得て行動すること」は、少し勇気のいるチャレンジかもしれませんが不幸や破滅に陥らない大切なことです。 専門家会議や医師会、都知事のこれまでの認識や、私たちに課された制約が誤りであったことは明らかです。「ゼロコロナ」の世界も荒唐無稽のことであることが国民の多数意見になったのではないでしょうか。
前へ国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は来日後、ほとんどの競技会場で無観客とすることが決まったことを受け、選手たちに「五輪の無観客開催に理解求める動画メッセージ」を伝えました。 このような世界潮流から外れた島国の中で、なんとかして大会を開こうと思ったのでしょう。感染対策やウイルスへの恐怖が世界基準で見ると荒唐無稽のものであっても、大会を行いたいという気持ちの表れだと思います。幸いバッハ会長は、今でも有観客での開催を望んでいるようです。 それに呼応するように、テニスのジョコビッチ選手も、オリンピック参加を表明しました。有観客の中で繰り広げられる熱戦を、皆さんも観戦したいと思いませんか? 他の競技も、超一流選手たちが日本にやって来てくれます。 先述の通り、日本よりコロナ被害が大きい欧米では、ノーマスクによる有観客のスポーツ大会が既に行われています。野球もサッカーも有観客ですし、夏の高校野球ではブラスバンドによる応援が可能で、2年ぶりに復活した地域もあります。被害が少ないはずの日本で、なぜオリンピックは有観客が実施できないのでしょうか。大きな矛盾です。専門家委員会、医師会、都知事の誤った判断は、日本のコロナ対策に矛盾を生じ政府と国民が迷走することになりました。 政府のコロナ分科会などの専門家は、私たち国民の努力に「頼れない」と発言しました。転向ともいえる発言です。彼らの対策の延長線上に私たちの未来はやってこないでしょう。 政府と国民に正しい判断を与えて、復活の序曲を奏でてくれる新しい感染対策チームが必要です。私たち国民を頼れないのなら、私たちの方で相互信頼できる人々にすべきでしょう。国民や政府のために存在するアドバイザーだからです。 今からでも遅くありません。有観客のオリンピックに戻して日本を復活に導き、豊かな国にしていきましょう。大人がまずこの困難を乗り越えなくてはいけません。その姿を見て、若者も勇気づけられるはずです。みんなで希望を持てる国にしていきましょう。 ---------- 大和田 潔(おおわだ・きよし) 医師 1965年生まれ、福島県立医科大学卒後、東京医科歯科大学神経内科にすすむ。厚労省の日本の医療システム研究に参加し救急病院に勤務の後、東京医科歯科大学大学院にて基礎医学研究を修める。東京医科歯科大学臨床教授を経て、秋葉原駅クリニック院長(現職)。頭痛専門医、神経内科専門医、総合内科専門医、米国内科学会会員、医学博士。著書に『知らずに飲んでいた薬の中身』(祥伝社新書)、共著に『のほほん解剖生理学』(永岡書店)などがある。 ----------
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つづいて和田秀樹先生による発言
人命最優先のコロナ分科会が「ワクチン接種後の死」をろくに原因究明しないお粗末
新型コロナワクチンの接種が進むいっぽう、政府や分科会は相変わらず自粛、人流抑制などの旧来型の規制を訴えるばかりだ。精神科医の和田秀樹さんは「彼らは病床逼迫への対策や市民生活の緩和などに対する建設的な提言をほとんど行っていない。累計900人超の“ワクチン接種後の死”もろくに検証していない」という――。 【写真】挙手する尾身会長 ■コロナ陽性者に対する死者数は0.1〜0.2%「季節性インフルと同程度」 コロナの感染数の増加がとどまるところを知らず、緊急事態宣言対象地域の拡大も続いている。また各地で病床確保の困難が相つぎ、自宅待機者も増え続けている。ワクチンの接種はおおむね順調に進んでいるようだが、それ以上にデルタ株の感染力が強いため、そのような状況になっていると説明されている。 確かに感染者数は膨大な数であり、重症者数も過去最高を記録した。いっぽう死者数のほうもそれを追うように増えているが、まだ5月のピーク時の10分の1程度だ。陽性者に対する死者数は0.1%から0.2%で推移していて、季節性インフルエンザと変わらなくなった。 ベッドが空きにくい理由のひとつは、感染症法上でのコロナの扱いだ。現状はSARS(重症急性呼吸器症候群)並の「2類」相当とされているが、さまざまな規制内容をみる限り、致死率が極めて高いエボラ出血熱並の「1類」相当の扱いといってよい。最大級の警戒だ。 重症化率・致死率が高い高齢者へのワクチン接種がおおむね終わり、致死率も季節性インフルエンザ並になった。また受けいれ側の医療従事者もほとんどワクチン接種が終わっているので感染しても重症化する危険が以前と比べてはるかに低くなっているのは事実だろう。こうした事実や数字を、政府も国民も今一度冷静に見つめるべきではないか。 そもそも感染症法上の分類は、医療従事者や入院患者への感染とそれによる死亡などに対して対応するものとされる。季節性インフルエンザにしても「5類」相当でも年間3000〜6000人が、それが直接死因で亡くなっており、コロナ同様に人工呼吸器を使うこともある。 また実質的に治療薬のないMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)などの耐性菌による肺炎は「5類」相当にすらなっていない。こうした事情を鑑みれば、コロナも季節性インフルエンザ並の「5類」相当に引き下げれば、少なくとも病床不足その他の問題は解決する可能性が高い、と私は考えている。 なぜ解決するのか。それは、保健所の負担が大幅に減り、患者を一般の開業医で引き受けられ、また通常の病棟への入院もできるようになるからだ。インフルエンザなどでも(義務ではないが)、なるべく別の病気で入院している人と同室にしないなどの対応をしてきたので、それと同様にすればいい。また、同じフロアに入院している患者のワクチン接種が済んでいれば大きな問題も生じない。
ワクチン接種後の死亡」をきちんと原因究明していない 私がここで問題にしたいのは、専門家会議がワクチンの接種を進めながら、相変わらず自粛、人流抑制などの旧来型の規制ばかりを訴え、病床逼迫への対策や市民生活の緩和などに対する建設的な提言をほとんど行っていないことだ。 海外では、この問題に対するさまざまな研究が行われ、市民生活の緩和が行われている。ポルトガルでは、本当にコロナウイルスが怖い病気だったのかという検証のため、コロナで死んだとされた人の真の死因調査の研究が行われている。イスラエルのように3回目のワクチン接種に踏み切った国もある。そして、イギリスやシンガポールのようにほとんどの規制を緩和した国もある。 日本の「専門家」が、欧米より感染者も死者もはるかに少ないのに厳しい規制の勧告を行い続け、「1類」扱いをしているのは、それだけ人命が大切だと考えているからだとされてきたが、それにしてはお粗末な点がある。 実は、ワクチン接種後の死亡に対して、きちんと原因究明を行っているように思えないのだ。ワクチン接種でファイザーは4割、モデルナでは8割もの人が熱発している。それだけでなく7月30日現在、ワクチン接種後の死亡は900人を超えた(7月26日から30日の5日間だけで84人が亡くなっている。これは同じ時期のコロナ死者数より多い)が、一例としてワクチン接種との因果関係が否定できないという評価をしておらず(海外で問題になっている血小板減少がらみの出血死のケースですらそういう評価になっていない)、3例で因果関係が否定されているが、それ以外のすべてのケースが「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの」とされている。 ワクチン分科会副反応検討部会が開かれるたびにこの数が増えている。「情報不足」ならもっと情報を集めるべきなのに、それをした形跡がないままに「因果関係が評価できない」死亡例が積みあがっている。 本当に人の命が大切なら、当然“ワクチン死”に対しても真剣に向き合い原因の究明をすべきだが、ろくに検討もせずに「因果関係が評価できない」で放置されているのは看過できない。20代の場合、2回接種をした人は現状まだ1割前後だが、すでに4人も亡くなっている。接種を拒む若い世代が多いのも無理はないのだ。 今回のワクチンにして、私はもともと欧米の人と体重も体格も違うのに同じ量でいいのか、という疑問を抱いていた。同じ意見の医師も少なくないが、それについて検討した形跡もない。
「分科会の専門家は頭が古い」尾身茂会長は適任と言えるのだろうか 専門家たちはいったい何をしているのだろうか。 私は日本の政策ブレーンの選び方に大きな問題があると見ている。そう断言するのは、上記のような“もたもた”した対応の遅さだけが理由ではない。 率直に言えば、政策ブレーンである専門家たちは、頭が古いのだ。 彼らが現在のポジションに就いたのは、それなりの実力を伴っていると認められたからだろうが、それは現時点での研究能力や勉強量ではなく、「昔の実績」やそれが反映された肩書が大きな影響を与えたと思われる。だが、過去に実績がある人が、現在も実績や結果を出しているかどうかはわからない。専門家といえども、時代遅れの存在となることもある。 実際、海外では当たり前に行われている比較実験のようなものも日本ではほとんど(少なくとも彼らの主導では)行われないなど、ブレーンの発想は総じて古臭いものに映る。 新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は、20世紀末に西太平洋地域でのポリオの根絶を達成するなど華々しい実績を持っている。それによってWHOの西太平洋地域の事務局長などに選ばれているが、それは20年以上の前の1998年の話だ。その後も、論文を検索してみても総説のようなものは別として研究論文の発表は20世紀になってからは見かけない。 コロナのように新しい病原体に対応するのに、そうした人材が適切なのかどうか。もし、誤った人材が会長の地位に配置されているのであれば、その存在を頼りとする日本は、結果的に他国の進んだ知見を持つ研究者のサル真似をするしかないのではないか。
■引退して20年以上たつ元名選手の評論家が分科会のトップ こうした首をかしげたくなるような政府や国の対応は今に始まったことではない。 アメリカやイギリスが1980年代に実質上、ゆとり教育的な教育をやめ、日本型の初等中等教育を取り入れた教育改革を行ったのに、日本では逆に1998年にゆとり教育といわれる学習指導要領を制定し、2002年から断行された。 なぜ、こんな頓珍漢な事態が起こるのか。 おそらく審議会の委員である教育学部の教授たちが若い頃に留学して、その頃の欧米の教育を理想化し、教授になってからろくに最新の状況を勉強していないから海外の教育改革の流れに気づかなかったのだろう。 そして教育国民会議座長としてこの政策を進めた、ノーベル賞受賞者の江崎玲於奈氏にしても、初等中等教育については経験がなく、彼が学長を務めてきた筑波大学、芝浦工業大学、そして現在所属する横浜薬科大学の教育が特段すぐれているという話は聞かない。 ノーベル賞学者というのは、その分野ですぐれた研究をした人に与えられるもので(しかも通常は20年以上前の研究で)、ほかの分野で優れているという保証はないはずだ。 これに対して、世界一の義務教育と言われるフィンランドでは、3年以上の教員経験がないと国家教育委員会のメンバーになれない。 いい加減、過去の実績はすごいがとても現役の研究者と言えないような人や東大のような一流とされる大学の教授(これだって、教授になってからは雑務に追われてほとんど自分では研究をしない人が多い)を政策ブレーンにするのをやめて、現役の研究者や臨床医、あるいはビジネスパーソンを重用しないと、海外と比べていろいろな点でますます遅れをとるだろう。 海外がバリバリの現役選手のチームなのに、こちらは引退して20年以上たつ元名選手の評論家のチームで戦っているようなものだ。 こうした現象は私の見るところ、医学の世界で顕著だ。大学の教授が人事権を握っているので、新しい理論がスタンダードになるためには、そういう人たちが引退するのを待たないといけない。医師で近藤誠がん研究所の所長である近藤誠先生が乳房温存療法についての海外の論文を紹介してから、それが国内で標準治療になるまでに15年もかかっている。 乳房を全部取らないとがんが再発すると患者に説明してきた権威の外科医たちがメンツを潰されたと怒り、彼らが引退するまで部下たちが忖度し続けたからだ。 私は現在、その近藤先生と対談形式の書籍を作っている。共著者だから言うわけではないが、近藤先生のコロナの病態やワクチンに対する読書量には本当に舌を巻く。 私は「高齢の学者」を問題にしているわけではない。大事なのは、現役かどうかだ。高齢でも現役の学者は世界中にいる。 海外の質の高い雑誌(大学教授などの論文で引用回数が多い雑誌)に掲載される国別のランキングでは中国がトップだ。日本は最近、インドにも抜かれ10位になった。人口が半分もいない韓国にも肉薄されている。 日本において、「昔の名前で出ています」のような学者を頼りにしても大きな問題にならないような時代はとっくに終わっている。当時は、政治家や官僚がそれなりに能力を持ち、同時に民間の研究や開発能力も世界屈指のレベルだったが、今はそれを望むべくもない。 本連載でも述べ続けてきたように、「賢い人でも突如バカになる」ということは珍しくない。今の時代は勉強し続けていないと賢い人が簡単にバカと言われるレベルに転落しかねない時代だ。 ポストワクチンの日本のコロナ対策を含め、日本は古臭い理論にとらわれることなく、新しく多様な意見を積極的に取り入れられるシステムを採用すべきだ。 ---------- 和田 秀樹(わだ・ひでき) 国際医療福祉大学大学院教授 アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化した「和田秀樹 こころと体のクリニック」院長。1960年6月7日生まれ。東京大学医学部卒業。『受験は要領』(現在はPHPで文庫化)や『公立・私立中堅校から東大に入る本』(大和書房)ほか著書多数。 ----------
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上昌広医師「新政権でも迷走は続く」 非科学的な医療政策は「専門家の暴走の表れ」 〈AERA〉
日本の新型コロナウイルス対策は、諸外国より非科学的だとされる。なぜ安倍・菅両政権下で医療政策の迷走が続いたのか。その背景について、上昌広・医療ガバナンス研究所理事長が語る。AERA 2021年10月4日号から。 【写真】岸田氏のあいさつをリモートで聞く支援者ら
新型コロナウイルスについては世界中が試行錯誤し、ネイチャーやサイエンスなどの科学誌に論文を発表しています。ワクチンにしても、中国の研究者が発表した遺伝子配列をもとにドイツのベンチャー企業がワクチン候補を選定、ファイザー社が治験に入りました。つまり、科学的にグローバルコンセンサスをとれるという意味で、理想的な時代になった。そこに独自解はありません。 ところが、日本はグローバルコンセンサスから外れ、非科学的な医療政策を続けています。偽陽性を引き合いに出してPCR検査を拡充しなかったことも、クラスター対策や濃厚接触者探しも、空気感染が主流とわかったいま、すべて失敗だったといっていい。そもそも、空気感染が主流であることは遅くとも今春には医学界のコンセンサスになっています。現在、世界は冬に向けて備えているのに、日本では季節性の問題を議論せず、人流抑制を続けています。 なぜこんな事態になっているのか。私は、日本の専門家たちは暴走していると考えています。医療は高度に専門的なので、メディアや行政や世論もチェックしづらい面があります。 たとえば、昨年夏、エッセンシャルワーカーに定期的なPCR検査を行う議論があり、自民党の行革本部もその方向で提言しましたが、7月16日、コロナ分科会後に尾身茂会長が記者会見で「(感染リスクの低い無症状者には)行政検査を実施しない」と言ったのです。結果、今年の感染症法改正には具体的に盛り込まれませんでした。PCR検査を事実上独占する保健所や感染研の利権を優先したためではないかと私は考えています。 尾身氏が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)では、補助金を受けながら、コロナ患者を十分に受け入れていなかったことが報じられています。コロナ名目の補助金235億円のうち、40億円しか使っていなかったことも判明しました。けれども、大きな批判は起こっていない。
この惨状こそ、安倍・菅の政権1強の9年間で民主主義が劣化したことの表れでしょう。 現在、緊急事態宣言を発令しているのはG7で日本だけです。 感染者も死者も少ない日本で、なぜ緊急事態宣言を続けなければならないのか。政府は病床逼迫が理由としていますが、世界で病床数が最も多いにもかかわらず医療が逼迫するのは、やり方が悪いからです。新型コロナ医療の基本を規定しているのは、感染症法です。感染症法の主体は国民ではなく国家であり、この法を変えないと状況は変わらないでしょう。そして、それを変えるのが政治の仕事です。 菅義偉氏の退陣は、周囲の技術官僚をコントロールできなくなった結果と見ています。9月に発令された厚生労働省の人事では、医系技官のトップの医務技監は留任しました。つまり、厚労省は方向転換しないということ。 次の政権でも、医療政策は迷走が続くと思います。 ただし、専門家の間違いを指摘し、患者中心の治療をすべきであると、アカデミズムとメディアが訴え、世論が支持するのであれば、変わると思います。 (構成/編集部・井上有紀子) ※AERA 2021年10月4日号
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オミクロンで慌てふためく日本政府の致命的欠陥
1/9(日) 17:01配信
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オミクロン株の感染が拡大している。政府は沖縄、広島、山口県に対し、1月9日から31日まで特措法に基づくまん延防止等重点措置を適用。東京都も11日から動物園や水族館などの都立施設を休館し、会食を4人以内に制限した。
【グラフ】OECD加盟国における日本の感染者数やワクチン追加接種の状況などは?
マスコミは、「病床逼迫リスク再び 東京、空床の即時把握できぬまま」(日本経済新聞1月5日)、「沖縄、一般診療に制限 一部病院担い手不足」(読売新聞1月8日)など、オミクロン株のリスクを強調する。
私は、このような論調に賛同できない。現時点でまん延防止措置や緊急事態宣言を発出することは愚の骨頂だ。図1をご覧いただきたい。経済協力開発機構(OECD)加盟国における1月7日の人口100万人あたりの感染者数を示す。日本はニュージーランドに次いで少ない。この感染者数で「第6波が来た」と大騒ぎする国は日本以外にはない。
(外部配信先では図表や画像を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください)
■アメリカやイギリスは学校や経済を止めていない
感染拡大が続く海外の対応は違う。12月27日、アメリカ・バイデン大統領は「備えはできている。学校と経済は動かし続ける」、1月4日、イギリス・ジョンソン首相は「学校と企業活動を継続させ、コロナとともに生きていく方法を見いだす」と発言している。なぜ、彼らは規制を強化しないのか。いくつかの理由がある。ところが、このことはあまり日本では論じられない。
まずは、オミクロン株の毒性が低いことだ。オミクロン株は感染者数ほど、医療体制に負荷をかけていない。昨年12月1日と比べ、1月1日の感染者はアメリカで4.6倍、イギリスは3.6倍増加したが、死者数は1.3倍、1.1倍しか増えていない。コロナ対策で重視すべきは、感染者数ではなく、重症者や死者を減らすことが世界的コンセンサスだ。オミクロン株の感染者は、重症度に関わらず、全員入院させる日本のやり方は異様だ。
なぜ、こんなことになるのか。それは日本でのコロナ対応が、医師と患者が相談して方針を決定する医療ではなく、感染症法に基づいた国家の防疫措置だからだ。感染症法で規定された病原体に感染すれば、たとえ無症状であっても、「病院」に強制隔離されることが感染症法に規定されている。判断するのは保健所長で、医師は介在しないし、本人の同意も不要だ。
沖縄で医療従事者の感染が相次ぎ、医療体制が弱体化していることが問題となっているが、これは感染力が強く、かつワクチン接種者にも感染しうるオミクロン株感染者を、隔離目的で入院させたからだろう。コロナは空気感染するから、院内感染が拡大する。人災と言わざるをえない。病床を確保したいなら、医学的に入院を必要としない感染者を入院させるべきでない。こんなことをしていれば、いくら病床数を増やしても、院内感染で使えなくなる。
■海外のコロナ対応は防疫でなく医療が基本
コロナが世界的にまん延した現在、海外のコロナ対応は、防疫でなく医療が基本だ。日本で言えばインフルエンザ感染の扱いだ。患者と医師が相談して、治療法を決める。医師が入院の必要はないと判断すれば、自宅で「自主隔離」となる。高額な支払いを求められる病院を隔離施設として利用したりはしない。
私は馬鹿げていると思っている。繰り返すが、厚生労働省がこのようなことをするのは、感染症法に規定されているからだ。感染症の雛形は、明治時代の伝染病予防法である。内務省が所管し、その基本方針は警察を使った国家権力による強制隔離だ。感染症の流行は国家を不安定化する。国家権力にとって、感染者は犯罪者同様、隔離すべき対象だったのだろう。
この基本思想は今も同じだ。コロナ対策でも、積極的疫学調査、クラスター対策、病床確保など、感染者の同定と隔離には力をいれるが、検査拡充やワクチンによる感染予防、感染者への早期治療についてはおざなりだ。感染者が治療を受ける権利、家族にうつさないための隔離される権利などは保障されていない。
中国で自宅での隔離のルールを守らず外出した人が、ドアを溶接され閉じ込められたことが日本でも話題となっているが、国民の意向とは無関係に、感染者を国家が強制的に隔離する日本も人権軽視という点では中国と大差ない。
欧米が経済活動を続けられるのは、ウィズ・コロナを実現するため、感染予防や治療体制を強化してきたからだ。この点で日本は大きく見劣りする。
オミクロン株はワクチン接種者へのブレイクスルー感染が問題となっている。これに対しては、追加接種が有効だ。昨年12月11日、イスラエルのシェバ・メディカルセンターと同国保健省の中央ウイルス学研究所は、追加接種により、オミクロン株への中和活性が100倍高まったと報告している。
世界各国は追加接種に懸命だ。ところが、日本は遅々として進まない。図2をご覧いただきたい。OCED加盟38カ国中、36カ国が追加接種の進行状況を公表しているが、日本はその中で断トツの最下位だ(図2)。
■早期治療には早期検査と投薬が必要
治療薬の入手も遅れている。アメリカ・メルク社のモルヌピラビル、アメリカ・ファイザー社のパクスロビドなどの経口治療薬は、感染早期に投与することで、重症化や死亡のリスクを、それぞれ3割、9割減らすことが証明されている。世界各国は治療薬確保に奔走している。
アメリカ政府は1月4日、ファイザー社のパクスロビドの供給を、昨年11月に契約した1000万回分から2000万回分に倍増させたと発表した。1月末までに400万回分が納入される。日本が確保したのはモルヌピラビル160万回分、パクスロビド200万回分で、十分量とは言いがたい。1月7日、日本経済新聞は、調剤薬局クオールで「4日時点で全店の1割にあたる約90店に届いたが、この店には1箱、患者1人分のみ」という状況を紹介している。
治療体制の問題は、治療薬の確保だけではない。早期投与のためには、早期に検査しなければならない。そのためには、検査体制の強化が必須だ。図3は、1月7日時点でのOECD加盟国での人口1000人あたりの検査数だ。日本の検査数は0.41件で、メキシコについで少ない。英国(20.6)や米国(4.99)のそれぞれ50分の1、12分の1だ。
このような状況を知れば、日本は追加接種を進めず、治療薬を確保せず、検査体制を強化せず、国民への規制だけを強めているのがおわかりいただけるだろう。日本以外の先進国が医療体制を充実させながら、ウィズコロナへと向かっているのとは対照的だ。コロナのパンデミック(世界的流行)が始まってから間もなく2年である。時間は十分にあったはずなのに、ウィズ・コロナへの備えができていなかったとしか言えない。
では、なぜ、海外はそこまでして規制を嫌がるのだろうか。それは過度な規制が人権侵害や経済的なダメージだけでなく、規制が国民の健康を蝕むからだ。
あまり議論されることはないが、規制強化の悪影響は日本で最も深刻だ。それは、日本が先進国でもっとも高齢化が進んでいるからだ。実は、コロナ流行下で日本での死亡数は増加している。
医療ガバナンス研究所の山下えりかの調査によれば、2017〜19年の死亡数と比較し、2020、21年の5月は、1.25倍、1.37倍、8月は1.29倍、1.35倍、さらに2021年の1月には1.19倍死亡者数が増えていた。コロナが流行するたびに死亡が増加していることがわかる。この増加は自然変動では説明がつかず、国立感染症研究所は「超過死亡」を認定している。
■コロナの規制強化で高齢者の健康が害されている
「超過死亡」はコロナ感染による死亡が増えたためではない。2021年1月には過去3年間と比べて、2万4748人死者が増えているが、この時期にコロナによる死亡が認定されたのは、2261人に過ぎない。コロナの流行時期に合わせて、多数のコロナ関連死が生じていたと考えるのが妥当だ。
全く同じことがコロナ流行下で起こってもおかしくない。12月24日、スポーツ庁は全国の小学5年生と中学2年生を対象とした2021年度の全国体力テストで、男女とも全8種目の合計点の平均値が調査開始以来最低であったと発表した。小中学生の体力がこれだけ落ちるのだから、高齢者の健康が害されるのも、むべなるかなだ。今回のオミクロン株での規制強化でも、多くの高齢者の命が失われてもおかしくないのだ。
オミクロン株対策は合理的でなければならず、海外の経験からもっと学ばなければならない。オミクロン株の流行は、南アフリカだけでなく、イギリス、カナダ、ギリシャ、イタリア、フィンランドなどでもピークアウトしている。感染拡大から1カ月程度で収束に転じたことになる。
日本も同様の展開を辿るだろう。ちなみに昨年の冬の流行のピークは1月11日だった。日本でのオミクロン株の流行が欧米レベルまで拡大する可能性は低い。大騒ぎせず、冷静に科学的に議論すべきである。
上 昌広 :医療ガバナンス研究所理事長
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食べ物も、着る物も買えません!悲惨すぎる「日本の貧困」の実情
1/9(日) 11:16配信
先月、内閣府は『令和3年子供の生活状況調査の分析』の報告書を公表しました。保護者と子どもの生活状況について分析したものですが、そこから日本における貧困の実態がみえてきました。
【2021年】都道府県「平均年収」ランキング
【関連記事】進学は親の年収次第…負の連鎖を断ち切れない、日本の手詰まり感
学歴による貧困…大卒以上かどうかで5倍の格差
[図表]世帯年収の分布 出所:内閣府『令和3年子供の生活状況調査の分析』より
内閣府『令和3年子供の生活状況調査の分析』によると、調査対象となった子どものいる世帯の世帯年収は「1,000万円以上」が15.3%と最も高く、次いで、「500万〜600万円未満」が12.2%、「700万〜800万円」が11.2%、「600万〜700万円」が10.5%。世帯年収1,000万円超えが1割超である一方で、「300万円未満」も1割超えという状況でした(図表)。
この結果を踏まえ、世帯年収による分類を行ったところ*、「中央値の1/2未満」が12.9%。「中央値の1/2〜中央値」が36.9%、中央値以上が50.2%でした。報告書では「中央値の1/2未満に該当する世帯は、貧困の課題を抱えている」として分析を行っています。
*年間収入に関する回答の各選択肢の中央値をその世帯の収入の値とし(たとえば「50万円未満」であれば25万円、「50〜100万円未満」であれば75万円とする)、その値を同居家族の人数の平方根をとったもので除す。そこで算出した値(等価世帯収入)の中央値を求め、さらに、その2分の1未満であるか否かで分類する
ほかの調査等では、等価可処分所得の中央値の半分未満の世帯を「貧困層」としていますが、本記事でも便宜上、「中央値の1/2未満」世帯を貧困層と称します。
では、まずは家族構成に注目していきます。
二人親世帯で貧困層だったのは7.5%なのに対し、ひとり親世帯の貧困層は50.2%。さらにひとり親世帯かつ母子世帯で貧困層は54.4%でした。二人親かひとり親かで貧困率は6倍強の差が生じています。
次に親の学歴。
母親が大卒以上で貧困層だったのは4.6%。対して母親が高卒で貧困層は19.7%。父親が大卒で貧困層だったのは5.3%に対して、父親が高卒で貧困層は14.1%。さらに両親ともに大卒以上で貧困層だったのは3.9%に対して、両親が高卒以下で貧困層は19.0%。親が大卒以上かそれ以下かで、貧困率に5倍もの差が生じています。
親の就労状況についてもみていきましょう。
母親が正社員(正規職員、会社役員含む)の割合は中央値以上で34.3%に対し、貧困層では17.4%。一方、父親が正社員の割合は中央値以上で91.5%に対し、貧困層では48.1%。男女差はあるものの、親が正社員かどうかで貧困率に2倍の差が生じてい
世帯収入が中央値の1/2未満…生活苦が6割
親の状況によって大きく左右される貧困。次に生活のゆとりについてみていくと、「生活が苦しい(「苦しい」「大変苦しい」の計)」と回答したのは中央値以上の世帯で9.0%に対し、貧困層で57.1%。同じように二人親世帯で「生活が苦しい」と回答したのは21.4%なのに対し、ひとり親世帯では51.8%にもなります。
また生活苦について、こんな質問。
あなたの世帯では、過去1年の間に、お金が足りなくて、家族が必要とする食料が買えないことがありましたか。ただし、嗜好品は含みません。
「食料が買えないことがあった(「よくあった」「ときどきあった」「まれにあった」)」のは中央値以上で1.9%に対して、貧困層では37.7%。3世帯に1世帯はお金が足りず、食べ物も買えず……、そんな経験をしています。
また衣服に関してもこんな質問。
あなたの世帯では、過1年の間に、お金が足りなくて、家族が必要とする衣服が買えないことがありましたか。ただし、高価な衣服や貴金属・宝飾品は含みません。
「衣服が買えないことがあった」のは中央値以上で4.2%に対して、貧困層では45.8%にもなりました。
さらに公共料金の支払いについて。
あなたの世帯では、過去1年の間に、以下の料金について、経済的な理由で未払いになったことがありまし たか。
電気、ガス、水道、いずれか1つでも払えなかったのは、中央値以上で0.9%に対し、貧困層は20.7%。5世帯に1世帯という水準です。
食べるものも買えず、着るものも買えず……生活困窮の現状。さらに調査ではうつ病や不安障害などの心の不調を確認するための、6項目の心の健康チェックである「K6」を使いスコアを算出しています。それによると重症精神障害相当とされる13点以上が、中央値以上5.4%だったのに対し、貧困層では22.4%。貧困によって心までも蝕んでいる状況が明らかになっています。
報告書では「新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、そうした世帯(収入が低い水準の世帯やひとり親世帯)での生活の状況がさらに厳しくなっている可能性があります」としています。さまざまな支援策が行われていますが、本当に必要な世帯に届けられているのか……考えていかなければなりません。
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アニーよ銃を取れワクチンに寄らずコロナ変異、収束の自己防衛術、は
もうだまされない 新型コロナの大誤解」を解説! 西村秀一 先生動画主に参考で書き下ろししました。URL
https://www.youtube.com/watch?v=B7HgSjE8q6Y
*********************************************************************************** 「このままでは死ぬ」命懸けた隊員 自衛隊の「極秘作戦」11年経て明らかに #知り続ける
最大で16万人の住民が避難を強いられた11年前の福島第一原発の事故。相次ぐメルトダウン、水素爆発…東日本に人が住めなくなるとまで予測された戦後最大の危機だった。暴走し続ける原発を誰が最後に鎮めるのか…。最悪のシナリオを描き、極秘に準備をし、命を懸けて使命を果たそうとしていた人たちがいた。それは、国の防衛を主任務とする実力組織「自衛隊」だった。
東日本大震災発生…福島へ向かった自衛隊員たち
中央特殊武器防護隊・岩熊真司隊長(当時49歳)
2011年3月11日、M9の巨大地震とその後の大津波により、東北で甚大な被害が発生した。しかし、すぐには被害の全容は掴めなかった。放射線に関する知識を叩き込まれた自衛隊の専門部隊「中央特殊武器防護隊」の岩熊真司隊長(当時49歳)は「福島の原発が危機に陥る可能性がある」と異様な緊張感を抱きながら大宮の駐屯地で待機していた。
陸上自衛隊・田浦正人副司令官(当時49歳)
その頃、カリブ海に浮かぶハイチ共和国にPKOで派遣されていたのが陸上自衛隊の田浦正人副司令官(当時49歳)。「本当にこれは日本なのか…」と、田浦は日本が津波に襲われる映像を何度も見返した。田浦はイラク戦争後の現地隊長を務め、迫撃砲を打ち込まれながらも、武装勢力と対峙し、日本人の拉致事案にも対処した経験を持つ。命令を受け、田浦は急遽日本へ戻った。
「爆発はしないだろう」隊長の判断
福島第一原発1号機水素爆発/2011年3月12日
12日未明、岩熊の部隊200人が政府の命を受け福島の原発に向け出動した。移動中、1号機の水素爆発の一報が入ってきた。それでも、岩熊は冷静だった。
「漏洩している放射線がどれだけ強く、何時間作業ができるのか、それを考えていた」
冷却水の運搬準備を行う自衛隊
部隊は14日の朝に第一原発へ到着。皆一睡もしていなかった。構内の対策本部では、東電幹部たちが血相を変えて対応にあたっていた。岩熊らは防護服などに着替え、圧力が上昇していた3号機に冷却用の水を運びに向かった。岩熊は2度目の爆発はないと考えていた。
「水素を抜いておけば、もしくは窒素を入れておけば爆発はしない。当然そうしているだろうなと思っていた」
3号機へ向かう自衛隊の車両
岩熊は6人の隊員と、給水用のタンク車とジープで3号機に慎重に近づいていった。ジープを運転したのは岩野誠隊員(当時30歳)。爆発した残骸などが散乱している現場に息をのんだ。身につけた線量計に目をやると、みるみる数値が上がっていた。「気持ちが悪かった」。岩野は実際に数値が上がるのを初めて見た。
岩熊たちが3号機の給水ポイントに着き、車を降りようとした時だった。轟音と共に地面が揺れた。岩熊は咄嗟に防御態勢をとった。
「目の前は灰色になって視界が見えなくなってしまった」
一瞬の静寂の後、真上から雨のようにコンクリートの塊が降り注ぎ、車両を破壊していった。岩野はその直撃をくらい、腰の骨が折れた。さらに、出血を伴なう傷を負う。岩野は車両のドアを蹴破り、退避しようとした。
放射性物質が付着した隊員の服
「このままでは死ぬと思った。」
その時、咄嗟に、携帯していたデジタルカメラを取り出しボタンを押した。記録しなければと思ったという。この一瞬で岩熊らは20ミリシーベルトを超える被ばくをしたという。
(※一般人の年間の許容量は1ミリシーベルト)
“調整機能”なく混乱 異例の政府命令で自衛隊が束ねることに
福島第一原発の免振重要棟に設置された対策室
その後、4号機でも水素爆発が起き、2号機からは膨大な放射能が撒き散らされた。現場には、自衛隊のほか、警察庁、消防庁、東電、経産省など様々な組織が入り、冷却作業や電源復旧作業にあたっていた。しかし、その効率は甚だ悪かった。それを政府に指摘したのが、ハイチから帰国し福島県庁に派遣されていた田浦だった。
「それぞれの指揮系統で動いていて、現場に調整機能がなく混乱していた」
事故対応拠点となったJヴィレッジ/福島県楢葉町・広野町
「自衛隊がそれぞれの組織を束ね一元管理をせよ」と政府から命令が出され、田浦がその任務を引き受けることになった。軍部の暴走で敗戦した太平洋戦後、自衛隊が複数の組織を束ねることは避けられてきたことだ。前線基地があるJヴィレッジへの移動中、田浦は一人悩んでいた。
政府の指示を跳ねのけた田浦の“現場判断”
記者の取材に応える田浦さん
Jヴィレッジに着き、田浦は最初の会合で、各組織の幹部たちが怪訝に見つめる中、末席に座りこう言った。
「皆さんを指揮するつもりは毛頭ございません。私は調整役です」
すると、張りつめた空気が緩んでいった。しかし、すぐに大きな問題が発生する。東京消防庁のハイパーレスキュー隊が冷却機能を失った使用済み燃料プールへ直接注水しようと現地入りしていたが、海水を汲む岸壁までのルートが定まらず難航していた。プールの中にある大量の核燃料がメルトダウンすれば、東日本に人が住めなくなり壊滅すると、政府は予測した。「自衛隊が放水すればいいじゃないか」と政府から指示があったが、田浦は連絡線用の電話を取り、こう言った。
「自衛隊が数十トンの水をかけるより、消防の成功を信じて待つ方がいいと思います」
針の筵で隣で話を聞いていた消防庁の幹部は受話器を置いた田浦とがっちりと握手を交わした。その後、ハイパーレスキュー隊は人力でホースを岸壁まで運び、放水に成功する。2日間で2490トンを放水し、東日本壊滅の危機は回避された。
原発内の人たちのため動き出す自衛隊
(右)東京電力福島第一原発・吉田昌郎所長(当時)
第一原発の状況はテレビ会議システムを通して、様々な機関と共有されていた。田浦は画面を通して、第一原発の吉田昌郎所長のことを知った。吉田は東京の対策本部から出される無謀な指示には断固として反発し、現場へ応援を出すよう何度も訴えていた。
「ただ水入れりゃいいと思ってたのかよ!周りで我々見てんだぜ、それでまた爆発したら死んじゃうんだぜ!」
「ここの現地本部、もう6日間徹夜の人間だけでやっておりますので、是非とも本店の人的な支援を!」
電力会社という巨大な組織で、上司に立てつき、部下を守ろうとするリーダー、田浦にはそう見えた。
改造した戦車やヘリを極秘に配備していた/Jヴィレッジ(福島県楢葉町・広野町)
「孤独に耐えて踏ん張っている素晴らしい指揮官だ…」
イラク派遣隊の隊長時代、迫撃砲を打ち込まれる中、現地の復興支援も続けなければいけない。犠牲者を出せば、PKO派遣というプロジェクトにも大きな影響を与えかねない。それでも田浦が最優先したのは「部下を生きて日本に帰す」ことだった。「リーダーにしか分からない重圧がある」。かつての自分を吉田に見た田浦は岩熊たちの部隊とともに秘密の作戦を計画することになる。
体制の綻び…4.11巨大余震
震度6弱の余震で混乱する対策室(東電テレビ会議より)
4月11日午後5時16分、震度6弱の余震が発生、原発は外部電源を失った。さらに、田浦たちがいるJヴィレッジと第一原発との通信が遮断し、原発の状況が掴めない事態が発生した。田浦は張りつめた気持ちで一報を待った。しかし、現地からの連絡は一切来なかった。電源や通信は1時間ほどで回復したが、田浦はこの事態を重く受け止めた。
吉田所長の涙
吉田所長(右)と田浦さん(左)/福島第一原発
数日後、田浦は吉田の元へ乗り込んだ。出迎えた吉田は田浦を見るなり頭を下げ、謝罪した。3号機爆発で隊員たちを負傷させたことを心苦しく思っていたという。悲壮感漂う吉田にあえて田浦は笑顔を見せ「私はきょうホットラインを結びに来たんです」と伝えた。
そして、その前提となる秘密の作戦を吉田に告げた。
「ガレキを撤去できる改造戦車、多くの人を乗せることができる改造した装甲車、そしてヘリも準備しました。原発で万が一のことがあれば、皆さんを助けるられようにしております」
田浦をぎょっとして見つめる吉田。最悪の場合、死ぬ覚悟で原発内に踏み止まろうと決めていたからだ。自らの命も顧みず、原発にいる作業員たちを助けようとする人たちがいることに、驚きを隠せなかった。田浦は続けた。
「4月11日のような不測の事態が起きた時、ホットラインですぐに連絡してください。吉田さんから連絡があって来てくれとなったらすぐ行きます。吉田さんから連絡があって大丈夫だと言われたらもちろんそこで終わりです。3つ目が大事で、吉田さんから連絡がなかったら私は見切り発車をします」
田浦は戦車や装甲車の侵入ルートや、ヘリを降ろす場所など具体的な計画を吉田に告げた。必死に聞き入る吉田を見て、田浦は「なぜ一人の民間人がここまで背負わなければならないのだろう…」と思った。田浦は帰り際、「二人きりで話しませんか?」と吉田を小部屋に誘った。しんと静まる部屋で田浦が切り出した。
田浦「何が一番不満ですか?」
吉田は少し間をおいて、潤んだ目で答えた。
吉田「…みんな他人事なんです。頑張れ頑張れというだけなんです。でも、私たち現場は頑張れの限度を超えているんです。みんな他人事だなと思っていたところ田浦さんたち自衛隊が自分たちのことをここまで考えてくれているのが嬉しい…」
そして、吉田の目から涙がこぼれ落ちたという。
その年の冬、原発は「冷温停止状態」になった。そして、吉田は事故の収束を見届け、所長を退任した。ガンを患っていたのだ。2年後の2013年7月、食道がんのためこの世を去った。
「日本の分断」も想定 自衛隊“最後の極秘作戦”
(右)自衛隊のトップ・折木良一元統合幕僚長
自衛隊には、田浦たちの秘密の作戦の他に、実はもう一つ、自衛隊幹部の数人しか知らない極秘の作戦があった。
原発の暴走が食い止められず、田浦たちの作戦が実行された後、誰もいなくなり、放置された原発を一体誰がどうするつもりだったのか…。去年7月、記者は田浦に尋ねたが、「答えられない」とだけ返事が返ってきた。
それから2カ月後、記者は都内である人物と対面していた。原発事故当時の自衛隊のトップ、折木良一元統合幕僚長。柔和な笑顔が印象的な一方、約23万人の自衛官のトップを務めた日本の「将軍」。記者は「福島県民の一人として、知らなければいけない」と前置きし、田浦の作戦後のことを尋ねた。
記者のインタビューに答える折木良一元統合幕僚長
折木元統合幕僚長「水と砂を混合し、コンクリートに近いようなものを一基あたり約1000トンを原発内に注ぎ込めるよう整備していった。命をかけてやらないといけなかった。そうしなければ、日本が分断されてしまう」
崩壊した原子炉と建屋をコンクリートで丸ごと覆い封じ込める「石棺」は1986年に起きたチェルノブイリ原発事故で実行された。ただ周辺地域には巨大な放射性廃棄物が居座り続けることになり、住民の帰還は望めない。福島でも「石棺」作戦が検討されていたのだ。原子炉建屋と同じくらいの高さまで注水口が伸びる大型コンクリートポンプ車を使い、安定的に原発にコンクリートを供給できる体制を整備する予定だった。それは、隊員の被ばくを抑えながら、原子炉を鎮める、現実的な作戦だった。
廃炉という“未来”
廃炉作業が続けられている福島第一原発
福島第一原発では今、溶け落ちた核燃料「デブリ」を取り出す「廃炉」作業が続いている。それは30年も40年もかかる巨大なプロジェクトで、政府、東電、国内有数のゼネコンやメーカーなど日本の技術力を総結集して挑んでいる。
事故から11年が経つが、デブリの取り出しが今年ようやく試験的に始まるほどの進捗だ。壁は途方もなく高い。ただ、日本は幸いにも「石棺」ではなく「廃炉」の道を歩んでいる。それは、住民を帰還させようという道だ。故郷を諦めず、「未来」へつながる道だと信じている。
※この記事は、福島中央テレビとYahoo!ニュースとの共同連携企画です。
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「精神的には野宿の方が楽」――大阪・西成の“最後の砦”、生活保護の先どう支える
日雇い労働者の街として知られる大阪市西成区釜ヶ崎地区。ここで1999年から活動するNPO法人「釜ヶ崎支援機構」の小林大悟さん(35)は、2019年度から西成区の委託事業として始まった「サービスハブ(SH)事業」に携わっている。この事業では、より深い支援が必要とされる区内の生活保護受給者を対象に、貧困集積地である釜ヶ崎で活動してきた支援団体が互いに連携して従来より一歩踏み込んだ生活・就労支援を行っている。西成区で生まれ、ホームレスや子どもの支援団体で働いた経験もある小林さんは、「生活保護受給までの支援は数多いが、受給後のさまざまな課題に対する支援、特に若中年層に対する支援が弱い」と常々感じていたという。全国でも類を見ないサービスハブの活動とは。
■生活保護後の「再チャレンジ」めざし
大阪市西成区のJR新今宮駅南側、約1平方キロメートルに満たない一帯は古くから「釜ヶ崎」(あいりん地区)と呼ばれ、「日雇い労働者の街」として日本経済を縁の下から支えてきた。労働者たちは景気の動向や自身のけがなどによる失業で野宿を余儀なくされることも多かったが、そうした状況を何とかしようと支援活動を続けてきた団体も多く、「福祉の街」としての側面も持つ。近年は日雇い労働者の高齢化が進み、「さまざまな支援の輪がある」といううわさを聞いてやってくる人たちも増え、「生活保護の街」とも言われるようになっている。大阪市全体の生活保護受給率が1.64%なのに対して、西成区での受給率は23%に上る。
SH事業は、大阪市が2013年度に始めた「西成特区構想」に端を発する。「再チャレンジできるまち」を掲げ、地域特有の労働市場や福祉資源などを活用し、日常生活における支援や就労先へのつなぎなど、個々人に応じたマッチングを行う。また、孤立防止を目的に、SH利用者や生活困窮者などが立ち寄れる居場所の提供もしている。利用者は区内在住の15歳から64歳までの生活保護受給者で、「段階を踏んだ、より丁寧な支援が必要」とケースワーカーが判断し、本人が同意すれば利用できるようになる。困難事例でも解決を図ることができる支援員を配置、小林さんはS H主任相談員として働いている。
■支援団体の連携で複合的なサポートを提供
生活保護はリーマンショック後の2009年、支援者の活動や厚生労働省の通達などにより、生活保護適用に制度運用がより柔軟になった。コロナ禍の2021年の申請件数は前年を5.1%上回り、およそ23万5000件となっている。それにより野宿生活を余儀なくされていた人々も畳の上で寝起きできるようになったが、高齢層では生活にリズムがなくなったり、親しんできたコミュニティーを失ったりして、孤立をより深める人も少なくない。若中年層は自身で職業安定所などに出向いて求職活動をしなければいけないが、精神疾患や障がいを持っているとそのハードルは高く、本人が病や障がいに気づいていない事も多い。
こうした事例に対応するため、SHでは居場所を提供しつつ複合的な支援を行っている。賃金が日払いから月払いへと変ったこと、また、ギャンブルやアルコール依存などの人も一定数いることから、家計管理のサポートや、本人が希望すれば現金を預かって管理する。就労できる人たちにはケースワーカーからも就労指導が入るが、日雇い労働を続けてきた人や野宿生活が長かった人は、本人確認書類を持っていないことも多い。このため書類の再取得や携帯電話の契約、銀行口座の開設、履歴書作成のサポートなど、就労に向けての準備も手伝う。また、役所や病院、仕事探しなどへの同行や障がい者手帳の取得、引きこもりがちな人への家庭訪問、人付き合いに慣れるためのボランティア先や短い時間から働いてみる中間的就労(社会的就労)先の紹介など、地域の関係機関を総動員した幅広い支援活動を行っている。これまで約200人が利用し、3ヵ月(延長となることも多い)の利用期間をへて約半数が就労や療養など、本人に合った着地点につながっている。
■利用者が抱える課題とは
今回撮影に応じてくれた利用者のAさん(30代)は母親がギャンブル・アルコール依存やうつ病などを患い、幼いころから賭け事や酒が身近にある環境で育った。高校卒業後、建設業の職人となるがギャンブルがやめられず、いったんはギャンブルと距離を置いてもしばらくするともとに戻ってしまい、自己嫌悪に陥っていた。給料の大半をギャンブルにつぎ込み、借金を繰り返した後、家賃が支払えなくなり野宿生活へ。「働けるのにこの年で保護もらってとか考えるので、精神的には野宿の時の方が楽でした。じぶんよりもっと困ってる人もいるだろうし」とAさんは言う。その後、自立支援施設を利用して仕事に就くも、再びギャンブルにはまる。それまで貯めたお金を使い切り、支援者への罪悪感から自暴自棄になり、再び野宿生活となった。その後、求職のため来阪。小林さんたちが有志と開いていた生活相談会を訪れ、現在にいたっている。SH利用者の中にはAさんのように不安定な家庭環境で育ち、本来は幼児期や学齢期での適切な支援が必要だった人も多い。
Bさん(20代)も幼いころから家族との折り合いが悪く、失職した際に頼ることができなかったという。大阪で働こうと来阪したが仕事は見つからず、ネットカフェで生活をしているうちに所持金が底をつき、野宿生活に。そこで夜回りをしていた釜ヶ崎の支援団体に声をかけられ、生活保護へとつながった。
小林さんは、なぜこの仕事を選んだのか。
「自分自身、子どものころ近しい人がうつ病になり、つらい思いをした。自分もうつ病になって周囲に不義理をしたり、支えられたりもしてきた。幼少期に背負わされた傷や呪縛に捕らわれず、自分の人生を生きていってほしい」
小林さんは大学卒業後、一般企業へ就職。その後、親族の猛反対を押し切って困窮者支援の現場へと入った。学生時代の釜ヶ崎でのボランティア経験から「釜ヶ崎から貧困問題を解消したい」と考えていたからだ。いま考えているのは、支援する側も社会に対しただ「支えてください」と言うだけではいけないということだ。困窮者支援をしている自分たちの活動が維持できなくなって困るのは、目の前の利用者だ。現場での活動はもちろん、資金繰りや広報などに対してもシビアな対応が必要だ。自身も10代〜30代のスタッフと働きつつ、SNSを使った生活相談や広報活動にも着手し、その活動費は民間団体などへの助成金申請により賄っている。
■「揺れたなら、また来てくれればいい」
2021年度の釜ヶ崎内での日雇い求人数は、労働者の減少もありコロナ前の2019年度と比べると約3割減った。不安定就労ではあるが、セーフティーネットとしても機能している日雇い求人数の減少は、潜在的な困窮者層にダメージを与えかねない。
生活保護を受けているとひと口に言っても、高齢や病気などにより働けない人もいれば、なんとか働きたいという意思を持つ人もいる。今回撮影に応じてくれた2人には働く意思があり、さまざまな困難を抱えながら生活保護のその先の人生を考えていた。
Aさんは過度なギャンブルがやめられていないが、日払いの仕事に就き、しばらくその仕事を続けようとしている。Bさんは心身ともに不安定ではあるが、大学時代に学んだパソコン関係の求職者訓練合格を目指している。SH利用を卒業しても、新しい環境で全てがうまくいく人ばかりかというと、決してそうではない。仕事を続け、ギャンブルやアルコールを断ち、生活保護が不要になっても、だれにも一様に「揺れ」がくるという。それは、幼少期から現在にいたるまでの自身の体験への「揺り戻し」のようなもので、耐えられる人もいるが、耐えきれなくなる人も多いと小林さんは話す。
ただ、それでもいいのだというのが、小林さんの考えだ。
「そうした人はまたSHに来てくれたらいいし、繰り返す揺れやそこからの行動を含め、全ては自身の変化の証だ」
自分を過度に責めることなく、安心安全な場で信頼できる人を頼りつつ、これからの自分の人生を模索していける場。それがSHだ。
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